韓国のG7入り問題は、2020年6月初めにトランプ米大統領が打ち出した「G7拡大構想」のこと。これまで先進7か国首脳会議(G7サミット)は、米国・ドイツ・英国・フランス・カナダ・イタリア・日本の7か国で開いてきた。トランプ大統領は今年9月以降に米国で開くG7では、「中国の将来について討議する」として、7か国に韓国・オーストラリア・インド・ロシア・ブラジルを加えて、G11あるいはG12体制に拡大したいと発表した。
しかし、主要7ヵ国で行われるG7の首脳会議に非会員国である韓国を招待することについてドイツが反対する意思を見せている。27日、ドイツのハイコ・マース外相は、地域日刊紙でのインタビューで「G7と主要20カ国(G20)は賢明に編成された二つのフォーマットだ。我々はG11やG12を必要としない」と明らかにした。ハイコ・マース外相はかつてG8に属したが、14年のウクライナ·クリミア半島併合後、G8から除外されたロシアのG7会議への参加に否定的な見解を示し「ウクライナ東部だけでなくクリミア半島の紛争を解決するのに意味のある進展がない限り、ロシアがG7に復帰するとは思わない」と述べた。
トランプ大統領は先月、文在大統領と電話で、今年のG7首脳会議に韓国を招待した。続いて「既存のG7は古い体制で、現在の国際情勢を反映できていない。これをG11やG12体制に拡大する案を模索している」と明らかにした。韓国を一時的なオブザーバー資格ではなくG11·G12の正式メンバーとして考慮するということだ。しかし、それに反対するのがドイツ、カナダ、イギリス、日本。G7はこれ以上拡大する必要がないという。
まあ、先進国入りを反対されて激ギレされている様だけど、又アメリカ様に日本が~と告げ口外交するじゃないかな・・・。で、参加させたら輸出規制を早く解除しろや!と色々と迫って来そうだな。
