高価な限定カスタムランボが全焼してしまう | 世界珍ネタHunter!

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ランボルギーニ・アヴェンタドールのコンプリートカー 「カーボナード」がチェコ共和国はプラハにて全焼してしまうという事故が発生し現地消防署がその消火後の状況を公開したもので、画像を見る限り原型の跡形もない程に全焼してしまっている。このマンソリー・アヴェンタドール「カーボナード」はこんな感じのクルマ(これはイギリスの実業家、ジェームズ・スタント氏に納車されたもので、ワンオフ仕様となっている)。カーボナードの名が示すとおり、ボディパネルがすべてカーボンに置き換えられている。この事故の原因について詳細は明かされておらず、わかっているのは「技術的な欠陥」ということだけで、この欠陥がどうういった内容なのかも不明だが、アヴェンタドールは過去に「社外エキゾーストシステムに交換すると、最悪の場合は発火する」というリコールが出されたこともあり、その内容としては「過剰に燃料を入れすぎると」触媒などに燃料がかかり、停止状態からいきなり高回転までエンジンを回すと燃料が排気に接触する可能性が生じる可能性があり、加えて「認証を受けていない社外のエキゾーストシステムに交換されている場合」、最悪では火災に至るとしている。最初にこの問題の報告を受けたのは2015年で、その後様々な状況で検証を続け、「燃料入れすぎ、アイドリングからいきなり高回転、社外エキゾースト」という条件下で問題が生じる、ということが判明している。もともと700馬力のエンジンを1250馬力までチューンして、車内熱がこもりやすいミドシップカーにツインターボを押し込んでいるため、発火しやすい条件は揃っていたのかもしれない。