ベルギー人で歯科医の父アレクサンダー(37歳)と、オランダ人でオフィスマネジャーとして働く母リディア(29歳)の間に生まれたローラン・シモンズは、小さなころから神童として知られており、9歳にして大学生。日本なら小学校2、3年生の年齢。ローランが優れた子供であることに気付いたのは、彼の祖父母だった。当初リディアは、祖父母が孫可愛さに誇示しているだけだと思っていた。しかし、4歳で学校入学したローランは、わずか12か月で5年間の勉強を完了。その後も18か月で全プログラムを終了し、8歳で高校を卒業した。これまで、アルベルト・アインシュタインやスティーヴン・ホーキングと比較されてきたローランは、4つの言語を流暢に話す他、数学と科学を得意としており、今年3月から在籍しているオランダのアイントホーフェン工科大学(TUE)の電子工学の学士課程を、来月に修了する予定となっている。現在、両親とアムステルダムに住んでいるローランは、大学卒業後の博士課程の進路予定を検討中で大学院に進む。世界の一流大学教授らは、当然この天才児に注目しており、ローラン君は複数の大学から「是非うちに来てほしい」という熱烈なラブコールを受けているという。中にはSkypeでの非公式インタビューで、既にローランに宿題を出している教授もいるのだとか。スイスのアメリカン大学学部長ジョン・ウィルクス教授は、ローラン君の類まれな才能を認めている1人。今後の博士課程の進路について、彼自身はこのように話している。
カリフォルニアの大学に行きたい。だって、天気がとてもいいから。
9歳児らしい答えのように思えるが、実はローラン君は将来の目標をしっかりと持っている。ゆくゆくは、心臓外科医か宇宙飛行士になるのが夢なのだそうだ。
9歳で大学を卒業して大学院で5年の課程を経て博士号を取得したら、その後は企業に就職するんだろうか?驚異的なスピードで進学してしまうと友達が出来ず孤独じゃないのかな?優れた才能があるんだから、なりたい職業は簡単に付けそうだな。ただ、企業側が余りにも年少だと子供扱いして採用したがない様な気がしないでもない。
