イギリス研究者が、金属と同じくらいの硬度持ちながらも強い振動を吸収し柔軟性もある素材を開発したと言う。素材はイギリスのサリー大学の科学者が、アメリカのジョンズ・ホプキンズ大学とカリフォルニア大学と共同開発したもので、高い剛性と制振性を持つ。その論文はScientific Reportsに掲載されている。曲げや変形に強い性質と、大きな振動も短時間で抑える性質。この二つの特性を一つの素材に持たせるのはほぼ不可能に思えるが、研究チームは特定の繊維と3Dの織物技術でそれを可能にした。 この素材はシート状の複合材料で、剛性を保ったままで振動を吸収する柔軟性がある。その構造は、素材は格子状で、多数のつなぎ目からいくつかを選択してロウ付けしており、つなぎ目がロウで固定されてない格子の枠は、耐荷重性を持ったままもつれあうが、その自由な枠が振動を抑える働きをする。
む~解説文を読んでも一体どんな素材なのかサッパリ分からないのだが、素材の形状したいでも振動吸収性が高まるって感じだろうか?この素材が車の素材として使われる様になるのは、まだまだ先だろうな。
