ロシア・シベリアを流れるヴィティム川に架かる橋「カンディンスキー橋(Kuandinsky Bridge)、地名からヴィティム橋(Vitim Brige)」は、元々はバイカル・アムール鉄道(バム鉄道)用の鉄橋で知る人ぞ知る有名な危険な橋。現在は隣に新しい鉄橋が作られているため、車やバイク用の橋として板等で補強され再利用されています。そのため下を流れる川が板の隙間からちらほらと覗きスリル満点で危険満点な状態。シベリアを車やバイクで旅する人たちにはこの危険性からとても有名なスポットとして知られている。長さ570m、幅1.82mのカンディンスキー橋は、約30年間一度も補修されること無く放置された状態となっているため腐っている木も多くあり、橋を渡る車がその度に修繕しつつ前に進まければならない状態。この地域は風が強いことも多く、車種によっては風を避けるために窓を開けて橋を渡ることも。しかし、不思議なことに現在のところ大きな事故は報告されておらず、その理由としてはこの橋を渡る勇気のある人が非常に少ない為だと推測されている。
まあ、こんな危険な橋だと過積載のトラックなら間違いなく渡ろうとしたら、即崩壊するだろうな・・・。
