工場跡地等に大規模な太陽光発電施設(メガソーラー)として整備される様になったのは、再生可能エネルギーの固定価格買取制度で太陽光発電は、燃料のようなランニングコストは安くてもパネルや設置工事など初期投資の負担が重く、当初は出力あたりの発電コストがどうしても高くなる。それを補う意味もあり、FIT制度では太陽光パネルで発電した電力を電力会社が買い取る買取価格を、初年度の12年度は1kW/時あたりメガソーラーなど企業向が40円、家庭向(10kW未満)が42円と、高めに設定していた。しかし、発電コストがアップする電力会社は不満だった事からFITの買取価格は初年度こそ高かったが、あとは年々引き下げられていき、5年目の16年度は企業向けは24円で初年度よりも40%減、家庭向け(出力制御対応機器設置義務あり/ダブル発電を除く)は33円で初年度よりも21.4%減と、大きく減らされてしまった。これによって採算割れして経営破綻する企業が多くなったと言う。静岡県伊東市八幡野に大規模な太陽光発電所の建設を計画していた「伊豆メガソーラーパーク合同会社」のパクソンヨンらが21日、市役所に小野達也市長を訪ね、市長が求めていた計画の白紙撤回には応じない考えを伝えた。パク氏は、計画に多額の投資をしていることなどを理由に「白紙撤回はできない」と述べ、「納税や雇用で地域に貢献できる」と事業継続に理解を求めた。
既にメガソーラーは採算割れしていて設備投資しても低価格での買取の為、出資金の回収出来ない事から事業撤退する企業が多い分けだけど、韓国系企業は何故か中止しない様だけど何か狙いでもあるんだろうか?
