2015年秋、入札によって中国が手掛けることに決まったインドネシアの高速鉄道。首都ジャカルタと西ジャワ州バンドン間150キロを結ぶ計画で、完成すれば東南アジアで開通する初の高速鉄道になる。この高速鉄道計画ではインドネシアと中国の合弁会社が、50年間にわたる経営権を獲得する事で合意しており、現在出資比率がインドネシア60%、中国40%になっている。しかしジョコ大統領は、計画が失敗した時のリスクを軽減するため、その比率をインドネシア10%、中国90%にしたいという考えを、今月25日に同国の運輸大臣に伝えたと言う。この報道に対し、売国的、或いはそんなにリスクが高い計画なのかという事で、
現在インドネシア国民から批判の声が殺到している。
これは中国側のロビー活動で合弁会社を出資率を変える様に大統領に働きかけをしたんだろうか?それとも中国高速鉄道での事故発生率の高さを考えての事かな?それにしても合弁会社の出資率が中国90%、インドネシア10%にしたら殆ど中国の物になってしまい50年間にわたる経営権を握られてしまうって事だよね・・・どう考えても普通じゃない気がする。
