フォルクスワーゲン・グループ アウディ傘下のドカティを売却を検討 | 世界珍ネタHunter!

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ドカティは2012年にアウディの傘下としてVWグループに合併、その価値は15億ユーロ(約1,830億円)とも言われている。5年前、アウディはこの2輪ブランドをおよそ8億6,000万ユーロ(当時のレートで約910億円)で買収した。フォルクスワーゲンのディーゼル車排出ガス不正問題の発覚により天文学的な制裁金が課された事で、今後は電気自動車の開発に焦点を定めている。2012年のドカティ買収はフェルディナント・ピエヒ氏の見栄によるところが大きいと見られているという。2012年4月にアウディがドカティの買収を発表した際、銀行アナリストはこの動きを疑問視していて、経済論理や企業としてのロジックが全くなく、単にVWのフェルディナント・ピエヒ前監査役会長がドカティのデザインと軽量エンジンのノウハウに惚れ込んでいたことが影響されていた。ピエヒ氏はすでにVWを去り、自身が所有するポルシェの株式の大部分を売りに出しているので、VWがこのイタリアの2輪ブランドを手放すにはタイミング的に都合が良い。こう言った事情から中国がドカティが持つブランド力を欲しい為に買収に対する関心が寄せられていると言う。今、世界で金を持っているのが中国なので、売り出されば中国企業の買収は避けようがない。