人型ロボットアトラスが片足でバランスを取る事に成功する | 世界珍ネタHunter!

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日々進化を遂げている、Google傘下のボストンダイナミクス社が開発したヒューマノイドロボット、アトラスだが動画では厚さ2センチの板の上でバランスを取りながら片足立ちすることに成功した様子が収録されていた。アトラスの制御アルゴリズムシステムはIHMC社が開発しており、この映像もIHMC社で撮影されたものだ。2足型ロボットのバランスをとるのは非常に難しい技術と言われている。足の裏にZMP(ゼロモーメントポイント)と呼ばれる重心に生じる重力と慣性力との合力が地面と交わる点があるのだが、これが地面がでこぼこだったり、狭い板の上だと、不安定な状態になってしまう。人間の場合には無意識に、そして瞬時に上体を立て直して重心を移動させているが、これをロボットで制御するのは至難の業。だが、アトラスはそれをやってのけた。わずか22秒だったかこれはとてつもない進歩。それを可能にしたのは素晴らしい制御技術の進歩。半導体の技術進歩で瞬時に重心位置の計算が出来る程演算速度が上がったって事は、後10年もすれば更に性能は向上するんだろうな。