バテットチューブって材質を示すのか分かり辛いかもしれないけど・・・これは単にパイプの種類を示す物で、パイプの肉厚が一定のパイプを ”ノーマルチューブ” あるいは ”ノンバテッドチューブ” と呼び、パイプの肉厚が途中で変化するパイプを ”バテッドチューブ” と呼ぶ。態々こんなパイプにしなくても良いのだろう?って思い勝ちだけど、肉厚を薄くしたノーマルチュープでは剛性が落ちてしまうのと、溶接による歪や脆性等に対処する為に肉厚を変化させた物が使われている。当然の事ながら、パイプの中央部分を薄くすることは非常に手間がかかるため、バテッドチューブを使用する車両は一般的に値段が高くなってしまう。


