アメリカ人が考える早期に配備されていれば戦況が変わっていたかもしれない日本の兵器 | 世界珍ネタHunter!

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日本軍は、神風特攻隊に代表されるより自殺攻撃を手段として用いていたと思われがちだが、旧日本軍が開発した一部の兵器は米軍すら凌駕するハイテク兵器であった。これがもっと早く登場していれば、歴史が変わっていた可能性もある。旧日本軍が開発した中では最も奇抜な外観で、第二次世界大戦中に製作された唯一のカナードウイング機である。ジェット機として設計されたが、適切なエンジンがなかったことから、プロペラ機に転換された。1943年に小型の実験機の飛行に成功し、手応えを得たことから、1944年に本来の大きさの試作機開発が着手された。苦戦を強いられる日本海軍は、試作機の試験が完了する前にその生産を決定する。すでにB-29による爆撃が予測されており、これを食い止める機体が必要であったからだ。しかし空襲によって震電の生産は大幅に遅れ、終戦前に行われた試験飛行は8月3日、6日、8日のみであった。45分間の試験飛行では、破損の恐れがある振動など、様々な問題が確認された。いずれも対応可能な問題であったと思われるが、その時間が与えられることなく終戦を迎えている。

まあ、アメリカ人的にはこの機体がB-29が本格化する以前に実戦配備されていれば、十分に迎撃出来たとの主張だが・・・大戦末期で真直ぐにしか飛行出来ないパイロットがこの機体に乗ってB-29を迎撃出来たとは到底考えられない。って言うか1,000機配備されていても無理だろ・・・。