52年間放置されていた部品が組立される | 世界珍ネタHunter!
1963年に製造される予定だったジャガーの「Eタイプ・ライトウェイト」を、1960年代当時と全く同じ仕様で熟練の社員によって手作業で製造されている様子を撮影した動画。「Eタイプ・ライトウェイト」は、1963年、レースで勝つためにジャガーが立ち上げた「スペシャル GT Eタイプ プロジェクト(Special GT E-type project)」で生まれた車両。当時製造予定だった18台の内の12台はすでに製造済み、しかし残りの6台は半世紀過ぎても未製造のままなって放置されていた。そこで、ジャガーの「リ・クリエイション」プロジェクトとして、未製造のままとなっていた残りの6台を当時に割り当てられていた車体番号、当時と同じ仕様の部品、当時と同じ工場(イングランド・コヴェントリー)で、熟練の社員達の手作業で組み立てられていく。
ボディとエンジンプロックはオールアルミ製の「Eタイプ・ライトウェイト」は標準のEタイプに比べ114kgも軽量化したモデル。今回組立られた6台の車両価格は100万ポンド(約1億8千万円)とも言われている。
それにしても、52年も前に生産された部品を其の儘保管しているのが凄いって言うか、日本だったら間違い無く破棄されていると思う。 

