コーラを飲んだ後の影響 | 世界珍ネタHunter!

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夏場は喉の渇きを癒す為に大量の炭酸飲料が消費されているようで、その糖分や体に与える影響などが問題となっている。そう言った問題を判り易くする為に海外ではインフォグラフィックが作られた訳だが、インフォグラフィックの製作者ニラジ・ナイク(Niraj Naik)は、かつて大勢の高血圧や糖尿病患者の薬摂取をやめさせることに成功してきたという。そうした患者の多くは、日常的に炭酸飲料を飲む習慣があった。そこで、ナイクがしたアドバイスは、炭酸飲料の代わりにレモン果汁やライム果汁を絞った水を飲むことだったそうだ。これだけでも、健康は劇的な改善を見せた。つまり、炭酸飲料や砂糖は高血圧や、糖尿病あるいは心疾患といった代謝の疾病に大きく関係しているということだ。ナイクの研究によれば、よくこうした病気の犯人として挙げられる飽和脂肪や高コレステロールよりも、砂糖の方が大きな要因であるそうだ。歯に対する影響も深刻だ。コーラのような炭酸飲料水は砂糖やリン酸が大量に含まれており、歯を溶かすと言われている。また、色の濃い飲料は歯を汚す恐れもある。細菌が酸を作り出すために必要な時間はわずか20秒である一方、酸の効果は30分も続く。そして、時間をかけて飲むほどに、この効果は上昇する。最近イギリスの健康保健サービスは、1日の許容砂糖摂取量をティースプーン10杯から、7.5杯に変更した。この基準にしたがえば、コカコーラを1缶飲んだだけで、許容量を上回ってしまう。なお、コカコーラ社の広報担当者は、「コカコーラは129年以上も愛飲されてきました。他の清涼飲料水と同じく、まったく安全で、バランスのとれた食生活とライフスタイルの一環として楽しんでいただけます」とコメントしている。

日本では都市伝説にもなった骨や歯が溶けると言った都市伝説だが、これはコーラに含まれるリン酸は国連分類クラス8の腐食性物質として認定されており、歯の成分であるカルシウムは酸に溶けやすいためずっと浸していれば溶ける。コーラに含まれているリン酸は、一定基準以下に薄められている上にコーラのような液体が口の中でずっと歯に付着している事は事実上在りえないので、骨や歯が溶けると心配する必要は無い。但し喉の渇きを癒す為に炭酸飲料を過剰に飲んでしまうと糖分の過剰摂取で糖尿病のリスクが高まると言う。喉が渇いた時の口当たりは良いのだが、糖質の影響で直ぐに喉が渇いてしまうから過剰摂取してしまうらしい。