1280億円かけて次期アメリカ大統領専用ヘリコプターの開発開始 | 世界珍ネタHunter!

世界珍ネタHunter!

平凡な毎日を珍ネタで生活に潤いを・・・?

期大統領専用ヘリコプター(通称:マリーンワン)の開発を任せるメーカーを選定中だったアメリカ海軍が、ヘリコプター製造会社シコルスキー・エアクラフトを新型マリーンワンの開発メーカーに選んだことを発表した。マリーンワンは大統領が乗り込んだ時のみ使われる大統領専用ヘリコプターのコードネームになっている。マリーンワンの開発に選ばれたシコルスキー・エアクラフトには、開発費として約12億5000万ドル(約1280億円)が支払われますが、契約形態が固定価格インセンティブ料(FPIF)契約といって「購入者が契約で決められた上限価格内で実際にかかったコストを納入者に支払う」というものになっており、与えられた開発費が全て使われるわけではない。次期大統領専用ヘリコプタープロジェクトを率いる海軍のディーン・ピーターズ氏は「搭載するテクノロジーと同じくらい開発費を重要視した結果、マリーンワンの開発にシコルスキーを選ぶことになりました。シコルスキーが提出した計画書は『開発費を効率的に使うこと』『既存テクノロジーの慎重な使用』という我々のポリシーに最も近かったのです」と、シコルスキーをマリーンワンの開発メーカーに選んだ理由を説明。シコルスキーは既に開発済の機体S-92をベースに、内部に特殊な装置を導入するなどして、6台のテスト用ヘリコプターを開発する予定だと言う。そのうち4機は海軍の軍事作戦に使用される可能性がある。なお、現在アメリカ海兵隊が所有している次期大統領専用ヘリコプターはVH-3Dが11機とVH-60Nが8機となっている。VH-3Dの使用が始まったのは1974年で、VH-60Nは1980年代から使用されているとのこと。

それにしても。1280億円かけて次期アメリカ大統領専用ヘリコプターを開発なんて、日本だと次期主力戦闘機の開発費並みの予算だな・・・。