中国国内における日本車の販売動向 | 世界珍ネタHunter!
米調査会社バーンスタイン・リサーチによると、中国の消費者約4万人を対象に行った調査で、51%が反日感情を理由に「日本車は買わない」と答えているが、こうした傾向は長沙、東莞、西安といった今後高成長が期待される地方都市にも広がっていると言う。バーンスタインのアナリストは、「国家主義的感情が日本車販売の障害になっている。多くの中国人がドイツ車を求めている。日本車は今年も中国市場でのシェアを回復するだろうが、最終的には市場はドイツ勢のものになる」と述べている。 調査では、中国の消費者は日本車について、「ドイツ車や米国車よりも経済的かつ快適」と評価。さらに、「ヒュンダイ(現代)や起亜など韓国のブランドよりもはるかに優れている」と評価している。日本車のなかで中国での販売台数トップの日産自動車は、比較的低所得、高齢者の家族向けブランドとみなされており、これは日産にとって「懸念材料」にあたると前述のアナリストは指摘する。中国は高級車ブームだが、30万元(約490万円)以上の自動車の購入を考えている消費者のなかで、日本の高級車を検討すると回答した人は41%で、一般車の49%を大きく下回った。
まあ、高級車ではブランド力の高い欧州車を日本車よりも選択するのは分かるけど、一般的な大衆車ならば、中国製の低品質な車を購入して後悔するよりも品質の高い日本車を購入したいってのが本音かもしれないけど、反日運動で自分が乗っている日本車を破壊されたりしたく無いから日本車を選び難いってもが有るかもしれない。まあ、中国人が日本製品に拘って日本車に乗りたくないって言えばそれもアリかも知れないけど、結果的には中国国内で生産してる工場が影響を受ける。結果的には、自分で自分の首を絞める事になる。 

