「2010年ごろに、当時の本国の社長に何度も提案をしたが、最初は難色を示していた」という。しかし、「あまりの熱心さに、1度やってみろとエンジンが載っていないボディを送ってきた。そこに軽のエンジンを搭載。本国から社長とチーフコマーシャルオフィサーのデイビッド・リドリーが来日し、実際に試乗した。その結果、これは良いじゃないかスタートした」と経緯を述べる。スズキのエンジン搭載に関しては、「スズキに企画を提案し、何としてもエンジンを供給してほしいと熱心にお願いをした。担当者や開発レベルではいいんじゃないと徐々に進んでいったが、途中で少々難航しそうになった」と話す。
そこで、ジャスティン・ガーディナー氏と本社技術者とでスズキ本社へ再提案に行った際、偶然鈴木社長が通りかかったという。「(鈴木社長から)何をやっているの?と聞かれ、担当者の方が、ケータハムに乗せるために、軽のエンジンを売ってくれとの依頼だと説明をした。そうしたところ、面白そうだからやりましょうと一気に承認がおりた。時間をかければ承認はおりたと思うが、さらに時間はかかったと思う」と、日本をベースに企画からエンジン手配まで進んだことを語った。
ベースになっているのがロータス セブンなんだけど、製造販売元が変わっても長く販売されている車って珍しいかも?それにしても軽エンジンとはね・・・まあ、カスタムではハヤブサ系のエンジンを搭載したセブンもあった位だから、スペース的には丁度良いのだろう。搭載するエンジンはターボ仕様か??



