STAP模造騒動 | 世界珍ネタHunter!
模造騒動の発端は2014年1月28日に理化学研究所で開かれた記者会見の場でSTAP細胞を発表し、Nature誌2014年1月30日号にも論文が掲載された翌月の2月15日、「インターネット上で小保方らの論文に不自然な画像データが使われているという指摘があったからだった。更に小保方の論文の実験手法に関する約900字、10行ほどの内容が、ドイツの研究者J.Guoらが2005年に発表した「マウス胎児性幹細胞のマルチカラー核型分析」の論文の一部のとほぼ一致している。仮に引用だとすれば、原文の「KCl」が「KC1」となる誤りが含まれていることとなり、内容を精査せずにコピペしていたのでは、との疑念が生じる。また、実験方法を記した文章の一部が、2005年に発表された別の論文とほぼ同じである、との指摘があった事から世界を巻き込んでの問題となった。2011年3月の学位論文「三胚葉由来組織に共通した万能性体性幹細胞の探索」で、早稲田大学から博士の学位を取得していたが、今回の模造騒動で博士の学位を取得した論文を専用のテキスト比較ツールで調べてみると文の序章の20ページ程の部分がアメリカ国立衛生研究所のサイト「Stem Cell Basics」の論文のコピペであることがわかった。青のマーカーでチェックされた箇所の単語が違うものの、一目瞭然だった。
佐村河内守の偽ベートーベン騒動もそうだけど、両者とも全聾と女子と言ったセールスポイントがあった事から、マスコミが確認もせずに一気に持ち上げ一気に下げたんだろう。日本で話題になるのが、偽作曲家と偽研究者って何か悲しい・・・。 

