機長が操縦席から締め出される珍事件 | 世界珍ネタHunter!

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今から4年以上前の2009年3月27日、格安航空会社(LCC)のジェットブルー航空が運行するJFK (ニューヨーク)発、LAS(ラスベガス)着のB6191便(エアバスA320)の旅客機内で、機長が操縦室から締め出されて暴れ、乗員らに取り押さえられる騒ぎがあった。同機は目的地を変更してテキサス州の空港に緊急着陸した。同航空や米連邦航空局(FAA)によると、ジェットブルー6191便はこの日午前7時半ごろ、ニューヨークのケネディ国際空港を発ち、ロサンゼルスに向かっていた。 ところが同11時ごろ、操縦士の判断で目的地をテキサス州アマリロに変更。 機長の言動が異常だったため、副操縦士がドアをロックして操縦室から機長を締め出したという。 乗客の証言によると、機長は操縦室に駆け寄ってドアを激しくたたき、「減速しなければ、着陸しなければ」といったようなことを叫んでいたという。そこへ客室乗務員2人が駆けつけて機長を制止しようとし、さらに数人の男性が加わって床に組み伏せた。 機長を取り押さえるのを助けたという元警察官の男性乗客は、「もし(機長が)操縦室に戻っていれば、着陸させようとしただろう。しかも安全な着陸ではなかったはずだ」と振り返る。 機長は着陸後、待機していた捜査員に拘束され、医療施設に連行された。

機長としての義務を放棄したとして、後にテキサスの地裁で起訴されたが、飛行中に異常行動を取った機長は、精神障害によるものと判断され無罪になったが、航空機への乗務は不可能と判断され当機長の機長資格の剥奪と解雇に至った。
掘北真希がドラマで格好良いパイロット役をやってたけど、現実にはこんなパイロットも居るんだよな・・・。