韓国軍 無人偵察飛行船墜落韓国軍が北朝鮮への監視を強化するため、黄海の南北境界水域の韓国側にある白リョン島への実戦配備を計画する無人の戦術飛行船が試験飛行中に墜落した。韓国軍は2010年の北朝鮮による韓国・延坪島砲撃を受け、黄海の北朝鮮側を24時間監視するため、240億ウォン(約23億円)を投入して戦術飛行船を導入することを決定した。飛行船は地上からワイヤーで繋がり船体には光学カメラを搭載し、10キロの上空から監視データを地上に送信する仕組みになっている。戦術無人偵察飛行船の実戦配備は、技術的な欠陥や契約金のトラブルなどで遅れているが、墜落事故によりさらに先延ばしになりそうだ。一説には、船体に充填する筈のへリュウムガスが高価過ぎて満充填出来ずケチって50%程の充填で済ました所、十分な浮力が得られずに墜落してしまったと言われている。