・中国ネットユーザーの反応
「差別だ!」
「なんだよソ連(ロシア)はいいのに、中国はダメなのかよ!?」
「差別っていうか嫌われてるよな」
「差別されて嫌われて、排斥されている」
「冷戦は終わっていなかった」
「しょうがないよね」
「本来なら科学の交流なのに、すっかり政治の話だね」
「中国人はお断り……見たことがあるセリフ」
米国科学者「中国人出席禁止は恥ずべき行為」
ちなみに、11月に行われる会議は太陽系の外で地球に似た惑星を探す「ケプラー宇宙望遠鏡プログラム」に関する国際会議だ。学者の間では、国防に関係がないテーマであるとされているそうだ。
カリフォルニア大学バークレー校のジェフ・マーシ博士も中国人の会議出席禁止措置について「恥ずべき非倫理的な行為」とコメント。ガーディアン紙に対し、「この会議は地球からはるか遠く何兆キロも離れた星の話です。国防とは全く関係ない」と話したそうだ。また、このままでは会議をボイコットするという科学者もいるという。
ハイスピードで行われる中国の宇宙開発
だが、中国の宇宙開発のスピードには目を見張るものがある。日本も成し遂げていない独自の有人ロケットの打ち上げに成功、2013年末には月への無人探査機の打ち上げを計画。さらに国際宇宙ステーションの役目が終わる2020年頃を目標に中国独自の宇宙ステーションを計画と報じられている。
