蝶々爆弾 対人用クラスター爆弾 | 世界珍ネタHunter!

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SD2は、第二次世界大戦中にドイツ空軍で使用された対人用クラスター爆弾で、アメリカはドイツ敗戦後、対日戦でその効果を確認する為にM83蝶々爆弾(M83 Butterfly Bomb)と命名されたSD2のコピーを製造し使用した。この小型爆弾が使用された時に円筒状の薄い外装被殻がヒンジで開き、その外観形状が大きな蝶に似ていることからそう名付けられた。この外観は非常に特徴のあるもので簡単に識別することが出来た。SD2小型爆弾は個別に投下されることは無く、6個から108個がクラスター爆弾としてAB 23 SD-2やAB 250-3といった収納コンテナに格納されていた。SD2小型爆弾は収納コンテナが航空機から投下され炸裂した後に放出された。この爆弾は実戦で使用された最初のクラスター爆弾の1つであり非常に高い効果を発揮する兵器であることを証明した。

時限信管が装着されたM83蝶々爆弾を不発弾処理することは、非常に危険性が高く少なくとも30分間はその場から離れなければならず、1945年7月30日に現在の静浜基地に対して投下された蝶々爆弾は安心して防空壕から出た所を狙った様に爆発し一発の小爆弾で14~25歳の5人の死亡したとされる。





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