海底に眠る空母サラトガ(CV-3) | 世界珍ネタHunter!

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1920年に起工されたアメリカ海軍のレキシントン級航空母艦の2番艦で、アメリカ海軍においてサラトガの名を受け継いだ艦としては5隻目にあたる。戦中に於いては空母エンタープライズと合流するため1942年1月12日、ハワイを出港したが、日本海軍の伊号第六潜水艦によって雷撃を受けて大破し、修理のためにブレマートンに戻り、修理を行っている。大戦末期には米軍の硫黄島攻略作戦に参加し米軍の上陸三日目(2月21日)、八丈島経由で飛来した第二御楯隊は、空母「サラトガ」に体当り攻撃を敢行し「サラトガ」は搭載機36機が炎上し約30人が戦死、その後修理の為に本国へ回航されたが再び戦場には戻れなかった。サラトガは幾多の損傷を受けつつも第2次世界大戦を生き延び、終戦時にはアメリカ海軍において最も古参の空母のうちの1隻で、戦後は練習空母として引き続き運用される計画があったが、大戦中にエセックス級空母が多数就任したため、旧式であったサラトガは予備艦としての保管もされないまま退役する方向となり、記念艦として残存させる要望もあったが予算面と引受先の自治体の都合がつかないことから廃艦が決定したが、スクラップとしての払い下げは行われず、1946年に行われたビキニ環礁での核実験の標的艦に燃料を搭載し爆装した艦載機を飛行甲板に艦載し更に船内格納庫に艦載機を搭載した状態で使用された。7月1日の「ABLE」実験では軽度の損傷で済んだものの、続く7月25日の「BAKER」実験で艦体に致命的な損傷を負い、サラトガは7時間後に沈没した。船体は原形を充分に留めていた為、引き揚げて核爆発による損害を詳しく研究する計画が立てられたが、放射性物質による人体への危険性によってサルベージは中止され、1946年8月15日、正式に除籍された。サラトガの周囲には船体の残骸に混じり艦載機の残骸が周囲に散らばる。



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