
高速道路の建設債務を2050年までに料金収入で償還した後は、無料化することが法律に定められているが、笹子トンネルの事故などを受けて、中日本高速や首都高速など5つの高速道路会社が点検・検討した結果、2050年以降の大規模更新など老朽化対策に合計約7兆円が必要なことが判明した為、国交省の有識者会議は、高速道路の有料期間を2050年から更に10年から15年程度延長して更新の財源にすべきという中間答申案を示した。少なくとも現在から50年後を目処に高速道路を無料化する方針だが、道路設備の老朽化は更に進む事から、恐らくエンドレスで有料期間を延長される事だろう。もっとも今から50年後なんて、既に死んでいるから関係が無い話しだ。

