逆ギレした中国人 空港の搭乗カウンターで暴れる | 世界珍ネタHunter!
今年の2月19日、中国雲南省の昆明長水空港で中国人民政治協商会議のメンバーの一人であり地元企業の副理事である厳林昆が訪れていた。中国人民政治協商会議とは中国の政協委は、共産党、国民党、及び各業界の代表が集い中国の国政に監督・助言をする組織、言わば政治顧問的組織のことだ。当日、彼は遠く離れた広州の学校に行く子どもを送るため、11時5分発の広州行きの飛行機に乗る予定だったそうだ。しかし、空港で10時45分まで悠長に朝食をとっていたらしい。当然、間に合うはずもなく飛行機に乗り遅れてしまった。彼は仕方なくフライトを13時に変更したのだが、今度は搭乗のアナウンスを聞き逃してしまい、また乗り遅れてしまったのだ。二度も乗り逃がした事に流石に逆ギレしてしまった。「俺はファーストクラスの客だぞ!! どういうつもりだ!!!!」「なんで私がこんな目に遭わないといけないんだ!?」彼は、空港スタッフに詰め寄り、カウンターにあったパソコンを投げて破壊。また、カウンターのケーブルを引きちぎったかと思えば、看板を振り回して空港の窓ガラスを割ろうとしたりと、政協委員とは思えない八つ当たりぶりを発揮した。この逆ギレ暴走事件のニュースは瞬く間にネットを通して世界に広まり、それを受けて彼は空港に謝罪した。「委員として冷静さを欠いた行動だった」「子どもの前であるまじき行動をとった」などと反省を口にしているという。なお厳氏が勤める会社は彼を停職処分とし、壊した備品については弁償するとしている。
因みに動画のコメントには・・・
「自分のせいじゃないか」
「“俺はファーストクラスの客だぞ”って……」
「席なんて関係ないだろ」
「遅れた方が悪い」
「恥ずかしい!」
「警備員仕事しろよ」
「ワガママ」
「ちょ……外国にも拡散してるよ。勘弁してよ」

