7億9,000万円もの復興予算を喰い物にしたNPO法人「大雪りばぁねっと。」 | 世界珍ネタHunter!
東日本大震災の復旧・復興支援活動のため、岩手県下閉伊郡山田町が委託したNPO法人「大雪りばぁねっと。」が、委託事業 における従業員の給与を支払えなくなり事業を休止している問題で、山田町はこの法人に対する検査に入った。その結果、当NPO法人は、職員が経営するリース会社からボートなどの物品を借り、1億1,450万円を支払っていたことがわかった。町によると今回問題になっている事業では、国の規定で50万円以上の物品は購入ができないことから必要な 物品はリースなどで調達することになっている。こうしたリースのための予算は、今年度は1億9,000万円だったが、すでに2億8,000万円が支払われ、そのうち1億1,450万円は、法人の職員が経営するリース会社に支払われていたことが18日の検査でわかったという。身内関係者への支払内訳 船外機付上陸用ボートに600万円、 災害対応資機材に1億850万円などとなっていて、「災害対応資機材」は昨年度の6倍以上に支出が増えているという。 町では、19日まで行う検査で、具体的に何をリースしていたのか詳しく調べることにしている。岩手県の中間指導検査が終わった翌日の11月28日、当NPOの岡田栄悟代表理事が佐藤信逸山田町長に「お金がない」と申し出て表面化、続けて12月2日現在の約75万円の預金残高証明書も提出されたという。この時点で山田町から4回に分けて支払われた総額約7億9,000万円の殆どを使い切り、町から委託された緊急雇用創出事業により雇用した従業員の給与の資金がなかったという。
2000万円ものボートやベンツのトラックを使用し、本年4月以降に昨年度の6倍の災害対応資機材1億円超を購入もしくはリースしていたらしいが、どうしたらそんなに予算が必要なんだろうか・・・理解に苦しむ。まさか復興予算が湯水の如く使われるとは思っていなかっただろうが、事業委託するにしても資金面の監査は出来なかったんだろうか? 

