戦場の都市伝説 僕の仲間を助けてください | 世界珍ネタHunter!

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2003年に勃発したイラク戦争、アメリカは戦争終了後も治安維持のために10万人を超す兵士を駐留させていたが、その中にトムという30代の軍医が小さな基地で、一人で医務業務を担っていた。次第に相手の武装勢力との攻撃が激しくなり、重症患者が運び込まれることも多く、トムも多忙を極めていった。そんなある日、眠っているトムの元に、イラク治安部隊の兵士から、「今から緊急の患者を手術室に運び込みます。頭を撃たれて危険な状態です」という内線電話が入る。危険な容態の患者を追い返すわけにはいかないと、手術室に向かったトムだが、誰もいない。ただベッドにはぬくもりが残り、血がついていただけだった。その後も、「マハト」という兵士が瀕死状態になっているという連絡が入るが、手術室に行っても無人で、ぬくもりと血だけが残されていた。変だなと思うトムに、さらにまた同じような連絡が入る。怪我人が基地ではない別のビルにいるという。日が明けて、仲の良い部隊長の部下とともにビルに向かうと、奥の部屋に腐りかかった遺体が3体、抱き合うように倒れていた。その中の一人の軍服には「マハト」という名前が記されていた。その後、トムはその廃ビルにやってきた治安部隊の兵士から、3人についての話を聞き、きっとこの兵士たちは死んだ後も助けを求めて自分に電話をかけたのだろうと思い、手を合わせたそうだ。




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