コリーン・スタンを7年間洗脳生活させたキャメロン&ジャニス・フッカー夫妻 | 世界珍ネタHunter!

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1977年5月19日、アメリカオレゴン州。
コリーン・スタンという当時20歳の女性は、自宅の在るオレゴン州ユージンから、友人が住むカリフォルニア州ウエストウッドへ行く為に国道沿いでヒッチハイクをしていた。
そして・・・・親指を突きだした彼女の前に一台のブルーのダッジ・コルトが停まった。乗っていたのが若いカップルだったことから、彼女は安心して後ろの座席に乗り込んだ。この時、運転していたのはキャメロン・フッカー、助手席で生後8ヶ月の赤ん坊を抱いていたのは妻のジャニス。フレンドリーに話し掛けてくる2人に彼女は、すっかりと気を許し、自分をヒッチハイクしてくれた事を感謝し言葉を口にしていた彼女だったが、しかし彼女はキャメロンがミラー越しにじっと自分を見てる事に気付き少なからず警戒心を抱く様になる。だが、車はダートに乗り上げて車を停め、エンジンを切った。予想外の事に混乱したジャニスは、無言で顔を逸らした。ナイフを即座に取り出したキャメロンはスタンの喉元に当て、両手を頭の上で組むように言った。「ここから先は俺の言う事を聞いてもらおう」。余りの出来事に理解出来なかったが息を呑んだスタンは、パニックと恐怖に怯えながら頷いた。手錠に目隠し、猿ぐつわをかまされたスタンの頭にはベニヤ板で作ったヘッドボックス迄被せられた。キャメロンの家に連れていかれた彼女は、奴隷契約書なるものに署名させられ、呼び名は「K」・・・・「俺は『組織』の人間だ。もしお前がここから逃げようなどと下手な考えを起こせば、お前の家族は即座に皆殺しにされる」。そんな脅し文句を恐怖心から信じたスタンは既にキャメロンの言い成りだった。
スタンを捕らえる前は、妻のジャニスに向かってこうしたサディスティックな趣味を満足させていたキャメロンは、家族以外の「奴隷」を得たことで、容赦なく「責め」をエスカレートさせる。全裸で地下室に閉じこめられたスタンは手首を吊られ、鞭打たれる日々が続いた。食事は粗末なサンドイッチとジャガイモをすり潰したもの。体を洗うことは許されず、足元に簡易便器が置かれていた。更に横になって眠る事が許されず、許可が下りたのは監禁されてから10日後だった。キャメロンが作った棺桶の中で鎖に繋がれ耳栓までもされた上で棺桶の中で横になる事を許されたのだった。酷いストレス障害に陥り生理は止まり9kg以上も減量してしまった。スタンは、1日24時間の内実に22時間もこの狭い棺桶の様な木箱のなかに閉じ込められていた。この様な棺桶は、夫婦の寝室にも置かれ、妻のジャニスも同様に鎖で繋がれた上で中に入れられたと思われる。誘拐から二年の後、ようやく服を着ることが許されたスタンは、掃除にしても便器を舐めて綺麗にさせられるなど屈辱は続き、キャメロンが号令をかけた時には、その場で素早く全裸になり、手を上にあげてつま先立ちで次の指令を待たねばならなかった。服を脱ぐのが少しでも遅れると容赦のない電撃が待っている。スタンを奴隷扱いするキャメロンのこうした状況に心を痛めていた妻のジャニスは、聖書を読むことによって自らの洗脳を解き放す。自分もいずれは夫に奴隷扱いにされた上で殺されるものと始終、恐怖に慄いていたジャニスだったが、これ以上虐待しないように乞い続けていたが、キャメロンは一向に聞く耳を持たなかった・・・・。
再びスタンを棺桶に閉じ込め様としたことから、ジャニスは、スタンを諭し「脅し文句の『組織』なんて嘘よ。そんなもの初めからないわ」。ずっと囚われ続けていたスタンの心に火が灯る。「此処から逃げよう!!」2人はキャメロンの元から無我夢中で逃げ出した。拘束から7年後、コリーンはやっと自由を手にする。その手助けをして彼女を自由にしたのはジャニスだった。



後に逮捕されたキャメロンは、性的暴行、犯行に凶器を用いたことなどで合計135年の懲役を受けた。




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