エンジン開発近年、海外の家電マーケットに於いて台頭してきた韓国企業だが、最近では韓国国内では対応できない研究開発を担う日本人技術者を高給でヘッドハンティングし、日本の基礎的技術を吸収し高い評価を得て海外市場の販売シェアを拡大されているという。F1やmotoGPは最先端技術で作り上げられたレシプロエンジンやソフトウエアーが用いられてマシンが造り上げられているが、家電関係では世界のトップシェアを誇る韓国メーカー製のマシンが何故か参戦していない。この事を韓国人に言わせると、日本のメーカーが政治力を駆使して韓国メーカーの参戦を阻止してると噓か真なのか判らない様な話が存在する。実際の所、エンジンの開発経験が浅く、開発手段や技術的ノウハウの少ないと言う点がある。勿論、日本やイタリア等のメーカーとの技術提携等でライセンス生産が行われていたが、提携先のメーカーからエンジン開発に関するノウハウは一切教えられていない。只単に生産するエンジン図面や生産技術的ノウハウを買い取る契約であり、開発ノウハウ等の重要な事は一切契約しない。ライセンス権を買い取って何とか新エンジンを自主開発しようとしていたが、経験やノウハウが浅い為に問題発生時の原因究明と対応が判らない場合が多い。ドイツはこの辺が明確で、技術提携で韓国側の依頼でオールアルミ製 直列6気筒 2000㏄ エンジンのクランクシャフトの基本設計を行ったが、クランクシャフトの焼き付き問題が開発時に発生し、その対策として調査を依頼された日本人技術者がデータを調べた結果、この焼き付き問題は給油不足とクランク軸の表面硬度が不足していたがドイツ側は韓国人に対して完璧な仕事をせずに開発ノウハウの流失を嫌いこの焼き付き問題の対策には関与しなかった。自動車産業でも多くの日本人技術者が韓国メーカーにヘッドハンティングをさてしまうと、家電同様に海外マーケットの販売シェアを独占されてしまう危惧はあるが、将来的にはF1やmotoGPに韓国製マシンが登場して参戦するかもしれない。或いは、度々財政難に直面するイタリアンメーカーを、その資本力で買収する可能性もあり得るかもしれない。