世界最大の二輪メーカーバイクの生産量では日本メーカーがダントツの筈だと思うのだが、実際は円高による国内外景気の低迷でバイクの需要が年々下がり気味で余り芳しくない状況。そんな中、12億人以上の人口を抱えるインドでは、年々バイクの需要が伸びインド国内メーカーが生産する生産台数が世界の主要メーカーの生産量を凌ぐと言う。その中でダントツの生産量を誇るのがヒーローホンダになる。因みにこのヒーローホンダは、ニューデリーに本社を置くインド最大規模の自転車製造のヒーロー・サイクルと日本の二輪自動車製造の本田技研工業とが合弁して設立され会社であり、現在ではインド最大の二輪自動車メーカーとして君臨しているが、インド市場が成長するにつれ、インド国内での販売を強化したいホンダと、インド国外への輸出を志向するヒーローグループとの間で意見の相違が見られるようになりホンダはヒーローグループにヒーロー・ホンダの株を売却し、契約期限の2014年に合弁形態を解消すると発表しホンダは、新たに立ち上げた会社で自社ブランドの生産を強化する。