
バイクのプラモデルを製品化する際には、先ずはプラモデルの製品化対象の実車を製作したメーカーへ取材申し込みを行ない許可を得てから現地に赴き現車を採寸したり細部を細かく写真撮影を行なったりして図面を起こす。時には実車を購入して細部のメカニズムを研究し模型の製品化に役立たせたりする事もある。もっとも取材時に撮影した実車の写真があるのだから、ボックスアートは写真でも良いのだが、バイクは他のメカとは違いエンジンやエクゾースと言った機能が剥き出しであるからこそ、その機能美が美しくカッコ良く見える。しかし撮影して写真にするとエンジンの影の部分とかが黒くなってしまって見えないからイラストで細部のパーツの一つ一つ迄正確に表現出来るからと言う。バイク模型のボックスアートは他の製品の様に箱内部に入ってる製品の表示では無く、製品自体がランナーに繋がったパーツだからこそ購入者の想像力を掻き立てる様な魅力を持たせる為にもイラストは必要だと言われている。

