2012 NEW ZX-14発表 既に10月10日に2012年型カワサキZX-14Rの詳細が発表された様だが、以前から噂されていたスーパージャージャーはオミットされてしまった様だ。スズキ 隼を対抗としたZX-14Rだが、今回はシリンダーボアを4mm拡大され総排気量1,441 cc化された。シリンダーヘッドは研磨され高圧縮比化しカム・タイミングも変更されラム・エアーシステムによりクランク出力207.19馬力以上の量産車最大出力を誇ると言われている。今回の高出力化に伴いトランクションコントロールの装備と高速時の直進安定性を高める為にリア・スイングアームの全長は10mm延長されている。300km速度規制によって世界最速を売りには出来ないが、日本車で最も速く加速出来る量産バイクとしてカワサキはZX-14のキャッチコピーにしている。米国内の販売価格は$14,699ドルに価格設定されている。逆車だから円高の影響を受けているのか、日本国内の販売価格は¥140万円となっている。個人的にはスパーチャージャー装備を期待してたし乗り味もどんな感じなのか興味があっただけにちょっと残念だが、世界的に不況なご時勢だけにコスト高になる装備はオミットされても仕方がないかもしれない。