モーターサイクルのハンドリングを科学する | 世界珍ネタHunter!

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モーターサイクルをバンクさせてコーナーを曲がろうとすると、車体には何種類かの力が働く事になる。ホイールを高速で回転する事で生じるジャイロ効果とタイヤに関係する力とかがある。回転するホイールを持つ車両では、ジャイロ効果は切っても切り離せない関係にある。バイクをバンクさせるには減速し、ホイールが高速で回転する事で生じるジャイロ効果を弱め重心をコーナーの内側にズラす事でコーナリングさせるが、コーナーにロールしていくのを助ける為に、ジャイロスコピックプリセション:歳差運動(力を加えた方向から,回転が90度ずれたところで傾く)を無意識のうちに使っている。例えば右コーナーにステアする時は、実際にハンドルバーを左側に瞬間的に引き付ける。このアクションは、ホイールを右側にロールさせ始める効果がある。つまり、垂直方向に回転面が傾き,車体が右にバンクすると考えれば良いだろう。こうしてホイールが右側に傾き始めると車体の重心は内側へと移動する。モーターサイクルが右側にフルバンクすると、ジャイロ効果は車体を右にステアして更に車体を内側に傾け様とする。車体のバンクをスロットルとハンドルバーを使って遠心力を増し、車体を一定のターンに保持する。コーナーを出るにはパワーを増すだけでよく、ジャイロスコピックプリセションがフロントホイールを真直ぐにするのを助けながら、遠心力がモーターサイクルを復元させる。





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