ボルトデザイン | 世界珍ネタHunter!

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現在、六角穴付きボルトは、車やバイク、自転車にも使われその用途は幅広く使われている。六角ボルトの歴史は以外と長いのだが、六角穴付きボルトの歴史となると意外と知られていない。六角穴付きボルトが初めて初めてこの世に登場したのは、ライト兄弟によって飛行機が発明された1903年、米国ペンシルベニア州で創業したSPSテクノロジーによってだった。1906年の六角穴付き止めねじに続き、1911年には世界で初めて六角穴付きボルトを市場に紹介した以降、全世界に広まり広く使われる様になった。勿論、第二次大戦中に登場したエンジンにも六角穴付きボルトが採用されている。
因みに写真のコンロッドのトップキャップの締め付けナットには、普段見掛けない刻み付きナットが用いられている。刻み付きナットは全体が丸いため通常のスパナなどは使えず、通常はナットに設けられた平目ローレット部摘んで締め付ける。しかし、これでは明らかに規定締め付けトルクが不足する可能性もある為、特殊工具を用いて締め付けた可能性がある。






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