*NONE・annex* -3ページ目

*NONE・annex*

twitterで書ききれない日々の徒然。
今は小林豊さんのお話がメイン・・かな。
堂本光一さんの音楽的ソロ活動応援ブログNONE本体はこちら↓
http://none20060712.blog75.fc2.com
但し現在、休止中。ソロコンをしてくれたら復活・・するかも。

あなたは運命を選ぼうとしている。
この先に踏み込めばもう二度と後戻りはできない。
最後まで(金欠と)戦い続けることになる。
世界を己(の好きなこばゆた)の色に染め上げるまで。
by オルタナティブ舞(仮面ライダー鎧武)


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光一ファンとして知り合った友人が、
私が羽生さんを好きになったことには納得したけれど
こばゆたに嵌ったことに納得しかねているので
自分なりにその理由をここで考えてみる。

文章にしないとまとまらないというか
「どの部分で好きになったっけ?」
と、鎧武を見始めて止まらなくなり、
"乱舞Escalation"(*)からの
ボイメン騎士公式動画「乙女メシ部
「突破団」自転車(ぬり壁)
 "フォーチューンクッキー"ボイメンver.
そして最終的には恋レピ動画を見て
乙ゲー風芝居の羞恥プレイに身悶え
歌とダンスで可愛いー(>_<)と叫ぶ
などという不毛いや、私にとっては
有意義な時間を過ごし終了するから。

*こばゆたファンじゃない人が上記リンクを辿る場合
"乱舞Escalation"を見てからにして欲しいです。
そうじゃないと私が嵌った理由が分からないと思う。

運命の巫女のように
リアルに時間軸の移動が可能ならいいのに。

舞ちゃん、可愛かったなー。
THE ヒロインだったし、
ちょっと姪(8歳)に似ていたせいか
今までのヒロインより可愛いと思えた。
(↑オババカw)

あ、早速脱線してるし。
集中!

では、解析スタート。


*出会い*
3歳の甥と見た仮面ライダー鎧武
甥は何故か仮面ライダーは私と見るもの!と思い込み、姪の家庭教師に行くと毎週強制的に見させられた。

1話「果物被ってるよw ダサっ!
ウィザード様は素敵だったのに。
(↑無論、変身後)
でも虚淵脚本だから物語に期待しよ」

そして戒斗に関しては
3話「チームバロンのリーダーの人」

この程度の認識から「戒斗」という名前がすらっと出る程にはなって、物語の中盤へ。
戒斗のファンになるまで、まだまだ。


*予兆*
物語中盤頃からメロン兄さん(貴虎)と葡萄弟(光実)が好きになり、中の人達も気になり始める。呉島兄弟は私の今までを思えば好きになって当然のキャラ。
私の周囲の人達も何の違和感も持たず。

「呉島兄弟・・いい!」
「バナナ、口だけ番長だなw弱っww」
「バナナのダンスは好きなんだけど」

ここでちょっとした変化が。ダンスの時に腕がきちんと伸びて指先も綺麗な人が好きなんだよね・・。
しかしながら、私の心は呉島兄弟にしか向いておらず。もしかしたら無自覚の内にこの時点でかなり戒斗に関心を持っていたのかもしれないけれど、そこは自分でもよく分からない。
それにこの頃は羽生さんのことで一杯一杯。真駒内からスタートしたアイスショー三昧の日々(と言っても月1くらいだけど)。お金が出て行く・・出て行く・・。
今思えばバロンがゲネシスドライバーを得た辺りは羽生さんの仙台凱旋パレードを控えて気持ちが他に向く余裕無し。


*吸収*
Twitterでフォローしている漫画家の二ノ宮さん(*)が仮面ライダーの中の人に関するツイートをし始める。そこで見聞きした戒斗の中の人のポンコツっぷりや、乙女的姿に衝撃を受ける。でも、ここでもネタとして面白がっているだけで興味の方向は依然、呉島兄弟。
*有名なところでは「のだめカンタービレ」の作者だけど、私の一番好きな作品は「平成よっぱらい研究所」


*変化*
鎧武も残すところ後1ヶ月・・と迫った頃、物語の中で今まで負け越しだった戒斗がロード・バロンになり無敵に。

43話「痛みに苦しむ戒斗、格好良い・・」


*関心*
最終回を含め3話、呉島兄弟にきゃーきゃー言ってるのに鎧武を見ている間は何故か戒斗に目が行く。中の人はポンコツなのは既に知っているのに、見ている間はすっかりそれを忘れて戒斗以外の何ものでもない姿を見てた。

45話「戒斗が負けるのは分かっているけれど・・でも!辛い」
46話「戒斗がいない世界・・」
47話「とうとう最終回。戒斗が御神木に!でも(T_T)」



*落下*
ファイナルイベントのライブビューイングに参加。子供が沢山と思っていたら大きなお友達ばかりで甥(3歳)が浮いてるくらいだったw 隣席のコアなファンの女性は始まる前から泣いてるし、グッズやペンライトを持っていて何だかとんでもない場所に来た気分になっていたけれど、始まった途端一緒にきゃーきゃー言ってたw そして甥もスクリーンなのに画面に向かって「こーたー!」と叫び大喜び。

終了後、道すがら甥&妹と「楽しかったねー♪行って良かったねー♪」と今日のイベントを振り返る。甥は紘汰が大好きなので「こーた、いきてたんだよね!(*)」と喜んでたし、妹は戒斗の生台詞のコーナーでポンコツから戒斗に変わる瞬間が「もう!きゃーっ!って」とはしゃぐ。私はというと、小林君のMC力、ファンへの心配り、キャストへの気遣いに感動してた。

*甥には違う星の始まりの男になることがあまり理解出来なかったみたいで、この世界からいなくなる=死んだと思っていたらしい。だから生きてイベントに現れたことが相当嬉しかったらしい。ちなみに最後の挨拶で佐野岳君が泣きながら挨拶していたとき、スクリーンに向かって「こーたー!がんばれーー!!」と一生懸命叫んでた。我が甥ながら良い子に育ったなぁ・・と感涙(T_T)

10月12日~13日の深夜
イベント内容を反芻する。一番に思い出したのが戒斗の生台詞のシーン。
まるで戒斗が降って来たみたいに一瞬で顔が代わった小林豊の顔が忘れられなくなる。

「小林君、凄かったなぁ。歌もダンスも私が今まで観て来た人に比べたらまだまだ×∞だけど、でも格好良くて可愛かったなぁ・・」


気付けばネットで戒斗さんの姿を見られるものが無いか探し始めてた。そして見つけた"乱舞Escalation"のミュージックビデオ(以下、MV)。
違法アップロードは駄目!と思って即、購入。


*確定*
CDが届いてCDを聞くより先に見た"乱舞Escalation"のMV。

「戒斗様、格好良いーー(T_T)」
「こんな戒斗を演じられる小林君、格好良い(T_T)」
「小林君の他の姿も見たい!」

ここで戒斗とその中の人、小林豊本人を好きになっている事に気付く。でもこの時はまだ容姿に対する関心だけで、呉島兄弟の中の人達への気持ちと同程度だったのかもしれない。


*底なし沼*
最初は鎧武のキャラクターブックやヒーロー雑誌を一冊ずつ買っていたけれど、インタビュー記事を読むと次が欲しくなり、小林豊の写真集&メイキングDVD、そして今まで発刊された雑誌で買えるものを一気買い。それと同時に小林君のプロフィールを調べてボイメンとその公式動画が山ほどあることも知り、鑑賞三昧。小林豊公式ブログも昔の記事を遡って読み始める。

小林君の容姿を含めた人となりが今まで私が好きになった人達とは全く違うことに若干戸惑いながらも、何故か素直に自分の今の気持ち「小林豊のファンになりたい!」を受け入れる。
でも、自分が小林君に嵌った理由がつい最近までよく分かっていなかった。


*悟り*
友人がハイキューに嵌っていてpixivに漫画を投稿しているんだけど、その漫画の中で日向君が言葉をきちんと影山君に伝えるというシーンがあり、それを見て自分が何故「小林豊」のファンになったのかが分かるというか、悟る。

 言葉を呑み込む事無く表に出す人だと分かったから。
 それが自分の為だけじゃなく、
 相手の為でもあると信じているから。


そして、今までの(光一)ファン生活で何が一番苦しかったのかその時、初めて分かる。その苦しかった部分に対するストレスが自分にとってかなり大きかった事にも気付く。

応援している人の環境が「酷い」の一言に尽きるのに、当の本人は何も語らない人だからその環境に対して何を思っているのかさっぱり分からず、そして「夢は無い」と言い切って明日の事は一切考えず舞台の上で死ぬ程の覚悟で一公演一公演を全うする。

(ちなみに堂本光一さんを知らない方に。彼の舞台「Endless SHOCK」は一公演でプロアスリートがフルマラソンをする程のカロリーを消費します。15分に及ぶ殺陣は軽量化されたとは言えその後の階段落ちに備えたプロテクターを含め7キロもの衣装を纏い、かつ剣先がぶれないよう要所要所で呼吸を止めているので疲労度は常人には計り知れないほど。終演後は自力で立つことも不可能。それを一日二公演。休演日は他の仕事でほぼ、休み無し)

その姿がファンの心を打ってロングランを続けているのだけど、私が好きなのはそんな姿だけじゃないんだよね・・。もっと色んな姿(作曲の才能もあるし、コンサートステージを演出する力もある、凡人には着こなせない王子様衣装を纏い歌い踊る才能もある)を見たくて応援しているのに、与えられた仕事以外を望む事は贅沢だと思っているのか、思っていないのかそれも分からないままここ何年も進展は無く・・。

とにかく応援している人が「言葉を発しない」事がどんなに辛い事か、言葉をきちんと表に出してくれるこばゆたを好きになって分かった・・という。言葉を発してくれて、夢を語ってくれて、その夢に向かって一生懸命な姿を見せてくれることがこんなにも楽しくて、毎日こばゆたを見る度に笑顔になれることが幸せで、もうこの幸せを知ったら後戻り出来なくなってしまった

そういう訳で私が小林豊という人に落ちて、嵌って、抜けられなくなったんだけれども、私は一度好きになったらよっぽどの事が無い限りその人のファンを辞めることは無いので、まだ好きになって日も浅いけれどこれから先もずっと小林豊さん、こばゆたを応援して行きたいと思います

と、選手宣誓で終わるw


もしここまで読んでくれる方がいらっしゃいましたら、長文を読んで下さってありがとうございます。
甥が持っているのをいつか貰おうと思っていたけれど、未だに飽きる事無く遊んでいてこのままじゃ壊れた物がやってくるんじゃ?と、不安になってポチりました。

何って勿論、
バナナロックシードを。

当然、
戒斗Voiceバージョン


+メロンの貴虎Voiceバージョンもね。
貴虎兄さんの名台詞
「この世界には理由の無い悪意が幾らでも転がっている」
これが入ってるなら買わねば!
届いたー♪
いや、届いていたのをやっと見たー!

これが最後のキャラクターブック
そう思うと悲しくなって
なかなか封が開けられなかった…。

で、先ずは羽生さんの写真集を見て
徐々に覚悟を決めて行く事に。
(これも勿体無くてなかなか見られなかった)

「フリルを着た阿修羅」

「皆殺しロミオ」

ファンに付けられた渾名の似合う
戦う姿に胸が締め付けられ、
きゅーっと苦しくなったところで
癒しを求めてこばゆた写真集へ。

COLORsの表紙の足を抱えた天使を見て一息。

そして、覚悟を決めてキャラブック。
表紙は紘汰と、紘汰の腕の中の戒斗
二人はしっかり目を開け、
真っ直ぐ前を見つめている。

紘汰は強い決意を持った目で。
戒斗は慈愛に満ちた穏やかな表情で。

紘汰の腕の中に戒斗がいても
これは切ない最後の瞬間じゃない。

紘汰と舞が創り上げた星が
花と緑溢れる美しい星に成長した日、
大樹が見晴らしの良い丘に
突然現れる。

白く可憐な花が咲き誇り、
舞い散る中、横たわる人の姿。
それを見つけた紘汰が走り寄る。

戒斗…。

その名を口にして
その身体を抱き起こす。
目覚める戒斗。



・・・。



いかん!
また、ポエムが発動してしまった。
しかもまた表紙から。
これが始まると感想をまとめるまでに
時間を要するから駄目なのにー(T_T)

ということでキャラブックVOL.2は
戒斗なこばゆたも好きな人は必見。
インタビューの話も深くて良かった。

やっぱりこばゆた、バカじゃないよ。
声質がバカ(by サバンナ高橋)なだけで
(↑酷いw でも可愛いからいいの!)
物事をとても的確に捉え、
瞬時に深く考える事が出来る賢い人。
私はそう思っているから!

テレ朝深夜に放送されていたmusicるTV。
初めて聞いた番組名なので一体どんな番組なのかも分からず、そして番組表に名前はあったけれどなかなか出て来ないから「本当に出て来るの?!」と、ドキドキしながら見ていました。

そしたら番組後半。
キッチンスタジオでお仕事をしているこばゆたの姿がチラリ。
真っ白なブッシュドノエルを作ってるー!

可愛いー(T_T)

毎回このパターンですみません。
だって、もう「可愛い」以外の言葉が出て来ないんだもの。
これ以外の言葉があるなら誰か教えて。

そしてCM・・が終わって・・仮面ライダー鎧武の主題歌"YOURE SONG"のMVが。
(この曲を聴くと戒斗と紘汰の事を思い出して泣きそうになる。結局二人とも現世で幸せになれなかったよね・・)

その後、ゲネシスドライバーを付けた戒斗さんの姿が映って
格好良い・・
と、うっとり惚れ惚れしたところで7月29日付けのマイナビニュースの画面に。
「仮面ライダーバロン役・小林豊のクックパッド投稿が話題に、バナナレシピ伝授」
この後に来る!と思ったら来たよ!

恋するスイーツレシピの映像がっ!


「キミイロバナナタルト」

バナナ片手に踊るこばゆた。

「夏の思い出レモンソルト

盛りつけの時の指先が綺麗。

まるで・ピーチ・ジンジャーエール
サビ!サビの部分の手の振りのとこ!
もうここ可愛い!可愛いMAX!

動画の累計再生回数が12万回を越えたというナレーション。
計算してみたらこのブログを書いている時点で136,630回だった。(秘密のトリコ・オア・トリートを入れると144,949回。もうすぐ15万回!)

そしてキッチンスタジオにカメラが入ってインタビュアーとご挨拶のこばゆた。
歌&踊りながらスイーツを作る
 小林豊

という囲みがw

作詞を担当した漫画家の水城せとなさんもいらしてた。
この人の漫画は読んだ事がないけれど、ドラマになってたんだよね?
(欧米ドラマ専門で日本のドラマはほとんど見ないからそれも知らないんだけど、幼稚園児の甥が時々見ていたから存在は知ってる。「まつじゅん、かっこいいんだよ」って言ってたw)
それだけ売れているってことは物語を作る力があるから作詞も出来るんだろうなー。凄い。

こばゆた曰く「先生はいつも作っている工程を見て下さって、それにあった詞を書いてくれる♪」とのこと。

で、その喋り方が可愛いよー。
「見て下さってー♪」で
腰をちょこんと落とすの!

それがもう可愛い!

ミラクル9で「開始15秒でバカと分かるw」と言われた喋りでも可愛いから許す!
私の嫌いなタイプの第一要因が「バカ」だったんだけど、
ここまで可愛いなら許す!

でも、雑誌のインタビューやブログの内容、ブログの文章構成、イベント時のあらゆる方面への気遣いを見ているとお勉強的にはアレでも頭の回転は速くて洞察力のある人だと思うので、私のタイプの第一条件「頭の回転が速い」をクリアしてるんだよ。
と誰に言い訳してるんだ・・あ、今までの私にかw


最後に恋レピがCDになる告知をして終了。
その告知の仕方がまた可愛い。
「CD発売が決定しましたー♪」って言ってパチパチ拍手してるんだけど、その拍手の仕方が可愛いの!もう!


今まで好きになった人は・・羽生さんはしそうだけど・・他の二人(BUCK-TCIKの櫻井さんと堂本光一さん)は「可愛い」からかけ離れた人なので、そして可愛いじゃない部分(美しい男前)に惹かれていたのでそんな可愛い告知なんて見た事が無かったから免疫がなくて熱が出るかと思ったよ。


あー可愛いかった・・。


ちなみに以上全て、3分もない映像です。
たったそれだけにこれだけ萌えられるって幸せ。
今まで(光一ファンとしては)不遇なファン生活(*)だったから多分、多幸感が倍増しているんだと思うけど今が幸せならそれでいい。
*話せば長いしこれっぽっちも面白く無い話なので割愛







ところで「イケメン」って言葉、やっぱり嫌いかも。
軽薄過ぎるし、紛うことなき美形には語感も字面も似合わない。
早くこの言葉の賞味期限、切れてしまえー。
夜中のテレ朝musicるTVのおかげで、レコーダーのフォルダにやっと
「こばゆた」フォルダが出来たよ!
嬉しいなー♪
(番組の感想は後ほど!)

ちなみに今までの私のフォルダは、光一、羽生、BUCK-TICKこの三つ+その他でした。

光一さんはデビュー以来ずーっとファンだけど、今のレコーダーになって去年HDDが壊れて取り替えてからテレビ仕事がほとんど無くて、両手で数えられるだけの番組数。
(光一さんのソロファンだからグループの仕事には興味ゼロ)

フィギュアは放送されたらほぼ必ず見ていたけど、羽生さんのファンになったのは今年のオリンピック直前なので100個程度。
(ファン歴は短いのに競技会やアイスショーが多いから光一さんをあっという間に超えたw)

BUCK-TICKは光一さんの更に昔からのファンだけど、テレビには出ないから音楽クリップやWOWOWとかのライブ映像のみ。しかもワンコピものが多いからダビングすると消えて今はゼロ(ー ー;)

そんなところに「こばゆた」が加わる。
これからこのフォルダにこばゆたの色んな番組が入りますように!

先ずは光一さんの数を超えるほどテレビに出て欲しいな。以前のミラクル9とかBSで再放送してくれたらいいのになー。

と書いていて思い出す。
このレコーダー、製品化されたブルレイが何故か見られなくなっているんだった(T_T)
(個人で焼いたブルレイは見られるし、ダビングも出来るんだけどね)
修理するにはもう古いので買って来なければ!

一緒にSONYの4Kも欲しいけど、家電は壊れるまで買い替え出来無い貧乏性(ー ー;)
宝くじ、当たらないかなー。


今日も出掛ける前にこばゆた。
キャストサイズのバックナンバーが届いたよ!浴衣姿だよ!可愛い(>_<)


記事によると、回転寿司では、うどん+7皿とか。
その身長で、体力を使う仕事をしているのにその食のサイズおかしいって!
しかも、内2皿はスイートポテトだって。何この生き物!

可愛いよーー(T_T)

しかし、私が好きになる人達って本当に皆、ご飯を食べないなー。
光一さんはカップラーメン一個であんなハードなライブステージを2公演だし、羽生さんはステーキだと「肉に襲われる」って思うらしいし、高杉真宙君も食べるのを「頑張る」って言ってるし。

私の食欲をあげたい…。
あ、でも昨日BUCK-TICKのライブに行ったら痩せた!目標体重まで頑張ろう。昔の7号サイズに戻さないと洋服が無い(-_-)
メッセージボード(✳︎)に
*スマホはブログ情報をクリックすると現れる
こばゆたのお仕事情報をまとめてみた。
私の為の備忘録なので関東向け。
ボイメン関連は追いつけないかも(ー ー;)
インストアイベントに行きたいなー。
でも、同じ関東とは言え遠いよ。
東京の西の方でもしてくれたらいいのに。
今から準備して赤坂BLITZに行かねばならないのだけども、テレビくん超バトルDVD「フレッシュオレンジアームズ誕生!」が手に入ったからちょっと見てから準備する!


中に入っているポストカード型のレシピの裏が戒斗サマ!

パテシェ姿の戒斗様!

素敵(T_T)
仮面ライダー鎧武で戒斗さん役の小林豊という俳優さんを知り、幼稚園児の甥&その母である妹と行った
ファイナルイベントで落ちた私
色んな知識を少しずつ得て、今は「こばゆた」と言えるようになりました。

でも、落ちたのがつい最近なので何もかもが「遅ればせながら・・」もしくは、「今更ですが・・」の前置付き。リアルタイムで追いかけて来た昔からのファンの方々が羨ましい・・と思いながらも、でもこの時期、
このタイミングで好きになったことにも意味がある!
と信じて古くからのファンの方々の情報量にどうにか追い付いて行きたいと思います。

ということで、遅ればせながら
小林豊写真集「COLORs」とそのメイキングDVDのお話
長くなりそうだからまずは写真集の方から。

こばゆたの写真集がある!と知った瞬間に、まずは楽天とアマゾンを検索。でも、出てくるのは仮面ライダー鎧武の雑誌ばかり。もしかして完売?それともガセネタ?!と焦って検索。そしたら販売は制作会社のサイトからのみで、見たら完売していたのが再販してた!

すぐにカートに入れて、入金。
その後、ページを戻ったらメイキングDVDもあった・・。
焦り過ぎだよ、私(-_-;)
送料倍増だけどいい!ってことでカートに入れて、また入金。

申し込んだ二日後に届いた写真集。
何この早さ。
長年、堂本光一さんのファンをしてきてジャニーズシステムに慣れ過ぎたせいで申し込みの一ヶ月後くらいに届くのかな、いや、ジャニーズ程は遅くないだろうから2週間くらいかな?の気持ちでいたからびっくり。
普通の会社の普通の対応ってものを思い出したよw

で、封筒から取り出した瞬間。
何これ!

か、か、か、可愛いーーー(>_<)

綺麗で端正な顔は勿論、茶色いふわっふわの髪も、ぷっくらした唇にあてた親指も、萌え袖からチラリと見える指先も、身体の堅いこばゆたが頑張って抱えてくれたおかげで見える足の指も、何もかもが可愛い。

もう本当に何これ!
思わず写真集を抱きしめたくなる程の愛らしさ
なんですけど!いや、そもそもこの私が「可愛い」に時めくなんて!!どういうこと?!

今まで好きになった人(主に堂本光一さんだけど)に対して沸き上がる主たる感情は「男前で格好良い」というもので、「可愛い」にはこれっぽっちも惹かれなかったのに。
自分で自分が信じられないというか、私にこんな感情を呼び覚ましたこばゆた天使!

そう、天使!

こばゆたの背後にあるのは透けたカーテン?
いや、違うって。大天使様の羽でしょ!

手を伸ばしたら窓をすり抜け、
光の中に溶け込みそうな程に儚い佇まいを持つ彼は・・

と、放っておくとポエムを呟き始めるので危険。
そして表紙を語るだけでこんなに長くなるなんて自分でも予想外の事態なのでちょっと冷静になってから記事を改めて語ります。

こばゆたファン、増やしたいなー。
増えないかなー。


ということで宣伝。

小林豊、1st写真集「COLORs」は以下のサイトから
再販はしたけれど早く買わないとまた完売するかも!
slf online-shop


ではまた明日!いや、明日は無理かな・・。
また次回!
仮面ライダー鎧武の戒斗を演じた小林豊さんに落ちました。
Twitterじゃその思いを書ききれない程に。

ということで、休止中だったブログの再利用。
豊さんのブログも掲載されているアメブロでリスタート。
本館は音楽的活動もしくはSHOCK以外のことをしてくれたら動くかも・・。
(ファンは辞めてないよ!大好きだから)

でも今は、小林君、これは堅いな・・ゆーちゃむ・・
いや、それはまだ慣れないというかニワカなので言えない・・こばゆた、これか。
こばゆたに突っ走らせていただきます。

しかし、ブログを書くのがあまりにも久しぶり過ぎて手間取り過ぎ(-_-;)
これから徐々にリハビリ。