人2
mixiで知り合った二つ上の女性は、やはり自分と同じような境遇で、最近人と別れたそうだ。「好きになったらごめんなさい」という言葉は、側にいた誰かを失った喪失感をとにかく一刻も早く埋めたい、という感情に他ならないと思う。多分彼女が自分にチョコや贈り物をしてくれたのも、代償行為の裏返しなのだろう。
ただ、もしそれが本性からの自分へ向けた好意の産物なのだとしたら、それはとても嬉しいことだ。
相変わらず薬を飲んでいて、昨日の夢は、前の彼女が年上の別な男性と以前から付き合っていて、実は自分と二股状態だったという何ともまあ救いのない夢だった。
ただ、それでも朝起きると「しょうがねえ夢見ちまったもんだ」とふとんを干し、買い物に出かける活力が最近は沸いてきている。
それは、多分きちんと前の彼女に「前の」という枕詞をつけられるようになったくらい一人の生活を確立でき始めてきているようにも思う。
mixiで会った彼女は、脆い部分や辛かった部分をたくさん自分にぶちまけながらも、やはり確固として自立した一人の女性だったように思う。
その人とのやりとりで今は自分自身が楽しく、とまでは行かないけれど、とりあえずは平穏に一人の週末を過ごすことができている。
仕事もどんどん忙しくなる。過去はどんどん過去へと過ぎ去っていく。
休日の朝、一人で起きて、ミルクティーを煎れて、アロマオイルに火をつけてゆっくり音楽を聴いて、午後には友達と買物の予定がある。
こうした時間が過ごせるようになるとは、一ヶ月前には想像もできなかった。
それは薬と酒がもたらす錯覚なのかもしれない。けれど、錯覚でもいいから、
こうした時間が平穏に過ごせる自分の心境の変化をありがたいと思う。
カーテンを開ければ今日も晴れている。
ただ、もしそれが本性からの自分へ向けた好意の産物なのだとしたら、それはとても嬉しいことだ。
相変わらず薬を飲んでいて、昨日の夢は、前の彼女が年上の別な男性と以前から付き合っていて、実は自分と二股状態だったという何ともまあ救いのない夢だった。
ただ、それでも朝起きると「しょうがねえ夢見ちまったもんだ」とふとんを干し、買い物に出かける活力が最近は沸いてきている。
それは、多分きちんと前の彼女に「前の」という枕詞をつけられるようになったくらい一人の生活を確立でき始めてきているようにも思う。
mixiで会った彼女は、脆い部分や辛かった部分をたくさん自分にぶちまけながらも、やはり確固として自立した一人の女性だったように思う。
その人とのやりとりで今は自分自身が楽しく、とまでは行かないけれど、とりあえずは平穏に一人の週末を過ごすことができている。
仕事もどんどん忙しくなる。過去はどんどん過去へと過ぎ去っていく。
休日の朝、一人で起きて、ミルクティーを煎れて、アロマオイルに火をつけてゆっくり音楽を聴いて、午後には友達と買物の予定がある。
こうした時間が過ごせるようになるとは、一ヶ月前には想像もできなかった。
それは薬と酒がもたらす錯覚なのかもしれない。けれど、錯覚でもいいから、
こうした時間が平穏に過ごせる自分の心境の変化をありがたいと思う。
カーテンを開ければ今日も晴れている。