お越しくださって、ありがとうございます。
本日、10月1日は香水の日 だそうですね。
私は、アロマで言えばネロリの香りが好きです。
幼い頃 遊びまわっていたその場所でいつも香っていた香りだからかしら。
皆さんはどんな香りが好きですか?
ちょっと面白いお話です。
アロマに関しますが…
以下アロマテラピー検定 公式テキスト1級からの抜粋です。
嗅覚の生理メカニズム
嗅覚は生物の進化において、視覚や聴覚などと比べ早期に発達した原始的な感覚で、
人間の五感の中でも特殊な感覚といわれています。
私たちが何かにおいを嗅いだとき、それが何かを認識する前に、
そのにおいが好きか嫌いか、あるいは快か不快かという反応が先に生じます。
また、あるにおいが、そのにおいに関連した記憶をふとよび覚ますこともあります。
なぜこのようなことがおこるのでしょうか。
嗅覚の生理メカニズムは、他の感覚とは異なっており、
刺激が新皮質を経ず大脳辺緑系に直接伝えられて、身体を直接的に調整するという特殊性があるからです。
すなわち、視覚や聴覚は刺激を受ける一次中枢(視覚野・聴覚野など)が大脳新皮質にあり、
そこで認識された後に大脳辺縁系に伝わりますが、
嗅覚の場合は刺激を受け入れる一次中枢が大脳辺縁系にあるという伝達経路の特徴によって、大脳辺縁系に受け入れられた後に大脳新皮質で認識されます。
そのため大脳新皮質の認識を待たずに直接的に身体調節にかかわるのです。
大脳辺縁系とアロマテラピー
アロマテラピーは、嗅覚を通じて香りの信号が大の辺縁系や視床下部に伝わり、それによって
自律神経の働きが調節されることにより身体の機能が整えられるという自然療法です。
特に心理的には楽しい記憶が引き起こされたり、気持ちが落ち着いたり、元気になったり、リラックスしたり、また、悲しみが軽減されたりという効果があります。
このようにアロマテラピーは、辺縁系を中心とする香りの脳への作用を活用した癒しの方法なのです。
秋の夜長、香りに浸るのもいいかもですよ。。。
それでは素敵な一日を~
