C&Aの曲を取り上げます。
前回、「Mr.Jの悲劇は岩より重い」の感想を述べましたが、
今回は、Aさんの曲の中では、かなりストレートな表現の仕方をしている曲をご紹介します。
40代以上の方なら、C&Aファンでなくても、一度は聴いたことがあると思います。
「男と女」(1981年)
作詞作曲ASKA
編曲瀬尾一三
5枚目のシングル曲です。
週間オリコンチャート最高順位28位
オリコン登場回数17回
『黄昏の騎士』をはじめ、多くのアルバムに収録されています。
1988年には、大阪ガス ガスルームエアコンのCMで使用されました。
また、荻野目洋子さんだけでなく、アジアのあらゆる歌手にカバーされており、
あまりにもその国で浸透しすぎて、各国の人たちは、1994年のアジアツアーがあるまで、
「男と女」がC&Aの曲と知らなかったと言われています。
この曲は、Aさんが「あったかい曲を作りたい」と思って作られた曲だそうですが、
どう見ても(聴いても?)、失恋ソングですw
でも、
メロディーは、切ないけど、「あったかい」です。
当時、プロデューサーに、何度も歌詞を書き直しさせられたようです。
付き合っていた男性に振られた女性目線の曲ですね。
私の解釈としてはこうです。
ずっと支え合って来た恋人同士、
「女」である私は、密かに結婚したいな~と考えていた・・・
でも、彼は、他の誰かに心を奪われ、私の元から去っていくことに。
別れ話を素直に受け入れることだけが、「女」のプライドを守る唯一の術だった。
でも・・・
ホントは・・・
あなたの愛やぬくもりがもっとほしかった。
ずっと一緒にいたかった。
という、なんともまぁ、
重いけど、意地張っちゃう女の可愛らしさが感じられる曲じゃないかなと。。。
私は思いますが。
こういう女性どうなんすかね、男性からしたらw
あ、この曲作ったの、男性やわw
私も、初めて失恋した時、
この曲と、「終章(エピローグ)」を聴いて泣きまくった記憶があります。
でも、やっぱり、
いつの時代でも、男と女は、お互いを支え合って生きてくもんなんだ、ってのを感じれる曲だと思います。
注目ポイントとしては、
サビの、
CさんAさんのユニゾン
からの
ハモリですかね。
この頃の二人のユニゾンは、まぁ、神がかってますね。
聴いていて、心地いいんですよね~。
アジアの人たちに受け入れられやすいメロディーラインで、
確かに昔っぽさはありますが、
耳に残りやすく、すぐに覚えられます。
若い方、これを覚えて、会社の上司の前で歌ったら、
結構ポイント高いと思いますよ☆
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