新日本プロレスの初観戦の続きです。
別の外人さんが乱入し、次は俺がベルトに挑戦すると主張。柴田選手は帰るように促しました。
会場では、写真は撮っても良いが、動画撮影は禁止との事でした。
動画撮りたかったので、残念でした。
それから、野球観戦の時の様に、会場でお弁当やビールを買おうと思っていましたが、会場では、飲食物は販売しておらず、お腹空いちゃいました。
この日の第9試合は、柴田勝頼選手のNEVER無差別級のベルトを掛けた試合でした。
柴田選手は、派手な演出はせず、黒いパンツのみのストロングスタイルで、多くを語らず、男気があるところが格好良いです。
足4の字固め
序盤は攻めらっぱなしでしたが、最後は、スリーパーホールドからのPK(ペナルティーキック)で決めました。
額から流血していました。
ヘッドバットをした際に、ゴツっと凄い音が聞こえましたが、その時に切った様です。
挑戦は受けてやると言っていました。
メインイベントは、KUSHIDA vs BUSHI のIWGPジュニアのベルトを掛けた試合でした。
生で観ると迫力が有って、面白かったです。
奥さんもすっかり、プロレス女子になっていました。