クリスマスイブに日本道 | のんコ* ジャパン

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いつもありがとうございます!塩見典子です。人生は一本の映画のようなもの。観術に出会い 人間の無限の可能性と尊厳性・日本のミッションを確信し、和心で世界を結ぶ基軸教育を日本から発信する JAPAN DERAMに取り組んでいます。 〜ご縁に感謝して〜

こんにちは!塩見典子です。


皆さん、今年のクリスマスのご予定はいかがですか?


私は今年のクリスマスイブは「日本道」です。エルモ


もしよかったら、ご一緒しましょうハート



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おはようございます。
Noh Jesuです。

このメールマガジンでは、「和の産業」「悟りの産業」を実現するためのキーワードを、毎日発信しています。

今、時代は危機的状況を迎え、変化の方向性と成長エンジンを求めています。
日本だけではなく、世界が混沌としています。

未来への希望が見えず、人々の心が不安に包まれていく現代。
何をどこから変化させていけばいいのでしょうか?

その鍵は、人間の外側ではなく、人間、私たちの内側にあるのです。

HITOTSU学が案内する観術は「今ここ、悟っていることを認識する技術。」

悟りは特別なものではなく、誰もが自由自在に応用活用できる最先端技術です。

今週末に開催するHITOTSU学公開講座では、
~HITOTSU学と『十牛図』の世界~
と題して、 十牛図の悟りの世界を観術を用いてわかりやすく語ります。

また前回好評だった「茶道」に続いて、今回は「日本道」をテーマに、2012年に日本が行くべき道をお伝えしたいと考えております。

日本は元々、和を尊ぶ文化を持ち、江戸時代であれば女性は茶道・華道・書道、男性は柔道・剣道・弓道などを通して、日常生活の中にタオ(道)を取り入れて、物事の本質を追究しようとする悟りの文化がある国でした。

この、明治維新と戦後復興を経て忘れ去られてしまった日本独特の「わびさびの文化」に通底する 『日常に悟りを取り入れた文化』や『囚われない侍の心』を、新しい産業(ハート・エコノミー)として開拓し、 世界に輸出できる教育産業として広げてゆく先に、どのような未来が開かれるのか?

この年末年始の講座では、世界金融危機の最中にある2012年に、日本だけが持つ可能性と希望のビジョンを 壮大なスケールでお伝え致します。

日本の将来が曇り、世界経済が危機に瀕する今だからこそ、 本物の「希望」と
出会って頂きたいのです。

人間自体の次元上昇が起きる21世紀。
今の時代に必要な生きる智慧が、ふんだんに詰まっておりますので、是非ご活用ください。


HITOTSU学公開講座 

~HITOTSU学と『十牛図』の世界~

◇開催日時:12月24日(日)
18:20開場 18:40~21:30

◇場所:国立オリンピック記念青少年総合センター
(会場番号は、会場センター棟入口前・掲示板にてご確認下さい)

◇参加費:1000円、資料代別:300円(任意)

◇主催:NPO法人PBLS

◇協力・協賛:NR JAPAN㈱