変化に対する不安の原因 | のんコ* ジャパン

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いつもありがとうございます!塩見典子です。人生は一本の映画のようなもの。観術に出会い 人間の無限の可能性と尊厳性・日本のミッションを確信し、和心で世界を結ぶ基軸教育を日本から発信する JAPAN DERAMに取り組んでいます。 〜ご縁に感謝して〜

マネジメントの発明者ピーター・ドラッカーの言葉です 本



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変化への抵抗の底にあるものは無知である。未知への不安である。



しかし、変化は機会と見なすべきものである。



変化を機会としてとらえたとき、初めて不安は消える。



P・F. ドラッカー


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確かに、変化に対して不安や抵抗を感じる時、


自分自身の予測できないことや、今までの概念にそぐわない時など。


しかも、無意識で自分自身でその環境・状況を変化させられないと、思っている時、


それまでの自分自身を手放すことができず、その変化に対して抵抗を感じやすい。



握りしめている、ちっぽけな自分自身を手放して、いつでも自由につかめる自由な心で


多様な出会いを楽しむとき、変化を機会ととらえることができるのだと思う。



喜んで、変化し続けられる自分でありたい ニコちゃん