ここ数年毎年
新年のお参りに行っている出雲大社
出雲大社と言っても相模分詞
何故わざわざここまで行くかと言うと
干支の石像というのか?
石の彫り物を確認するため。
闘病生活をしているときに、同じ病から復活した彫刻家さんの作品なんです。
今年も見られたと言う事は、元気に作品を作られているのだと思います。
こんな風に毎年新しい干支の作品が増えていきます。
今年は、旅の安全だけでなく、空の安全を念入りに。
帰りに
広島風お好み焼きを頂きました。
広島風と言うと、広島の方に怒られますが、なんと言えばよいのだろう??
出雲大社と広島風お好み焼きで、中国地方を旅して来た気分を味わえました。