1回目のチャレンジは11月16日の事です。
前日の夜に天気などをチェックし、天気も良さそうなので安心して就寝。
朝４時に目覚ましで起きて出発。
朝６時にJALのカウンターに寄り、乗継情報を兼ねて羽田→伊丹、伊丹→但馬の搭乗券の発券を依頼しました。
すると、伊丹→但馬が整備不良が原因で欠航が決定している模様。。。
JACに詳細を確認するのでラウンジで待っている様に言われて
ただ酒を頂きました。
確かにメールで夜中に欠航の連絡が。２台ある修行時には使わないスマホに来ていましたが気がつきませんでした。
ただ、今回は別切りのチケットの２区間目の欠航。１区間目の扱いが不明なのと、電話連絡が出来ない時間帯でのメールだったので、気が付かないでカウンターに来て良かったと思いました。
さて、本日のチケットはどうなるんだろ?
普段は隅っこの駐機場で見かけるカンタスジャンボなどをみながら考えていると
ＧＳさんがやって来て
前日の夜に但馬空港でストップしているので、欠航は間違いないとのこと。。。。
復路の別切り区間も含めて、この日の旅程は払い戻し、または３０日以内の旅程に変更が可能であることを説明して頂きました。その場で変更手続きをしてくれる様ですが、日程を考えて後で電話で手続きすることに。
仕方ないので
（←何か仕方ないのか不明ですが）
ただ酒をもう一杯頂き
予定を確認して一週間後に変更する旨を電話で変更手続き。。ただ、キャセル待ちの便もありましたが、仮に確定しました。
その後は
こちらで、飛行機写真好きの方達と合流。
暫く談笑して工場見学に向かわれました。
私も暫くして自宅に帰り昼寝（爆）
因みに、メールでチケットの扱いについて確認しましたが、変更不可のチケットで欠航等の理由で旅程を変更する場合で、電話連絡が出来ない場合はそのままノーショウでも問題ないそうです。
変更予約を普通運賃で入れても良いとのこと。
そして、出来るだけ早めに電話で欠航理由で、欠航便意外の旅程も変更する旨を告げればノーショウ扱いにならないそうです。
そして、一般的には1回だけの変更と思われていますが、２回までは変更に対応してくれるようです。（ご自分で再確認してください）
後は、キャンセル待ちが落ちて来れば、一週間後に再出発ですね。
たぶん（笑）
つづく。