2019年8月 ハートアイランドと呼ばれる黒島に愛のキューピットを探しにではなく
おじさんが一人で旅して来ました。
離島ターミナルに到着後は
こちらでフェリーのチケットを購入します。
インターネットで予約しておくと少し安く買えます。
なお、復路はネットでは予約しますが結局オープンのチケットで渡されます。
チケットを手に入れたら
いつも暑いのにご苦労様です(笑)
しばらくすると、黒島行きのフェリーが
西表島などにいくフェリーに比べるとかなり小ぶりです。
それでは、黒島に向けてしゅっぱ～つ。
この日はほぼ揺れもなく
黒島に到着しました。黒島はご覧のように山などなく、本当に平坦な島です。
黒島に到着すると
お宿の車が迎えに来てくれています。
5分ほど乗ると、今回お世話になる
民宿のどか に到着です。
このお宿、黒島のなかではとてもきれいと評判です。
因みにお値段は、１泊２食で６０００円 エアコン付きの部屋だと６５００円になります。
予約は３か月前から受け付けてくれるようです。
まだ、お昼前ですがアーリーチェックイン(笑)が可能とのことなので
部屋に案内してもらいました。
今回の部屋はエアコン付きの
６畳間です。
バス・トイレは共同。
トイレは男女別。お風呂は２か所＋シャワー１か所
どれもきれいにされています。
アーリーチェックインの後は、ウェルカムドリンクです。
ウェルカムドリンクのルールーは
こちらです。
滞在中の麦茶、コーヒー（ホット、アイス）、氷の使用は無料です。
そして、吞兵衛にうれしい
泡盛も滞在中飲み放題です。
食堂には絵のように
コーヒーや氷
冷蔵庫には
ビールやジュースもありますが、こちらは有料です。
購入の仕方は
セルフ(笑) 飲んだら記入してねって感じです。
離島なので気になる値段は
通常価格なので安心して飲めます。
それより気になる泡盛は
こんな感じに並べられ、勝手に飲んで良いそうです。
平らな島なので、島観光は
自転車を利用できます。もちろん、無料でかしてくれます。
すばらしいお宿です。
この宿の弱点は
せんべい布団。私でもちょっと薄く感じます。
でも、泡盛飲んで酔ってしまえば、きになりませんね。
なんだか楽しくなってきました。 つづく
恒例？の黒島小のあと一言は、
えんてんかの仕事はたいへんそうではなく、大変なんですよ。
大変そうと思ったら、つぎの一言が欲しかったところですね(笑)
小学生らしい、かわいい作品でした。