梶塚 典子 1979年生まれ 双子座 AB型
神奈川県出身。東京都に在住。４４歳。夫と娘の３人家族。
山野美容専門学校卒業。都内の某、美容室の店長経験10年を経て、2017年に独立。
⚫︎スペック
美容師免許
管理美容師免許
ヘアケアマイスター
骨格スタイルアドバイザー1級
カットコンテスト 1位
フォトコンテスト1位
⚫︎ミッション（使命）
お客様の自分史上最高の魅せる髪を作る
⚫︎バリュー（価値）
骨格スタイルアドバイザーとヘアケアマイスターの知識と技術を生かして、
☆なりたい女性像
☆似合う
☆その時の気分
でヘアスタイルを作る
⚫︎ビジョン（願望）
サロンワーク、ブログ、ＦＢ、メルマガで悩み解決や美容情報をお伝えし、
365日魅せ髪でいてもらう。
ヘアケア、ヘアアレンジの講座
似合わせの理論の伝承。
過去の経歴
振り返れば、子供時代の経験で人生は決まっていた
・生まれは神奈川県。団塊世代の両親を持ち、山と海に囲まれた土地で幼少期を過ごす。1歳くらいでも髪の毛が少なく、活発だったため、よく男の子に間違われてました。
・幼稚園の年長、従姉妹のお姉さんに、編み込みをしてもらう。初めてしてもらったヘアアレンジに感動し、自分で編み込みができるようにと練習し、利き手と反対側だけ、編み込みをマスター。
・小学校時代は、七五三終わってから、肩上まで髪を切ったため、編み込みやアレンジができなかったので、年下の従姉妹の髪をアレンジして遊んでました。いま思えば、この頃から人の髪を可愛くする楽しさを知っていたのでしょう。
・子供会でソフトボール部があり、小4から小6まで所属。小6でピッチャーで4番、この頃から真面目な私は、コソ練をコツコツと地道に努力し、球速とコントロールが上がり、完封勝利を経験する。
・中学、高校時代はバレーボール部に入りどっぷりハマる。真面目な私は、コツコツと練習。厳しい顧問の先生の教えで、髪はよりショートにする決まりがありました。この頃は、おしゃれよりも、機能性を重視していました。制服が似合わないほど笑
高校3年の文化祭、女子校の私の学校は文化祭の時だけ他校の男子が入れるようになっていて、1番気合を入れないといけない日、クラスも模擬店の準備と同じように、クラスメイトのビジュアルも準備が始まります。
私の担当は、模擬店準備ではなく、クラスメイトのヘアアレンジでした。
いつものクラスメイトとは違ってキラキラしてたの覚えてます。
やっぱり、美容師になろうと専門学校に入りました。
・専門学校に入り、専門学校とは別で週1
メイクスクールに通いメイクも学びました。
人生経験と成長
メイクの先生の紹介で都内の某美容室に就職。勉強や技術練習に励み、2年半でスタイリストデビュー。
その3年後トップスタイリストになる。
その1年半後、店長になりました。
毎日はとても充実していました。でも私はもっとお客さまの髪を綺麗に、似合うバランスにしたいと心でずっと思っていました。
そこで知ったのが
毛髪の博士号「ヘアケアマイスター」という資格です。
この資格は、合格率10%の美容知識における最高峰の資格で、
この資格を得ると、お客さまの髪質や頭皮の悩み、ダメージの悩みを、考慮しながら施術したり、ケアしたりできるとわかったのです。
その勉強は、美容師国家試験より難しかったのですが、私は仕事の合間に努力して、3年かけて、その資格を手にすることができました。
それと同時に、
もっと、理論的に「似合うバランスのヘアスタイル」をご提供できるように、骨格スタイルアドバイザーもとりました。
そうして、髪、頭皮、ダメージケアと、似合うヘアスタイルのバランスの知識が格段にあがり、お客さまの髪が、今までの施術とは比べものにならないくらい、施術後の髪のコンディションが良くなり、「ヘアスタイルがとても似合っていてカッコよくなったねって、褒められる
本当に嬉しい！」などの評判の声が多くいただけるようになりました。
新しい挑戦
2017年4月同じ店で一緒に働いてた原田泰広と結婚しました。
夫もヘアケアマイスターであり骨格スタイルアドバイザーなので一緒に理論を作り上げてきました。
いろいろなことを追求した中で、
☆なりたい女性像
☆似合わせ
☆その時の気分
を大切に、自分史上最高の魅せ髪に変えるお手伝いをして行こうと決めました。
「魅せ髪」とは
⚪︎自分の魅力に自信がもてる髪型
⚪︎年齢を超えた艶やかな髪質
皆さんの自信・内面からの美しさを引き出すお手伝いをしていきます。
そして、夢だった自分たちのお店をついに出すことになりました。