皆さんこんにちは

春は出会いと別れの季節

そんな言葉を耳にすると、いろいろな思い出がよみがえってきます

 

 

これはちょっとだけさみしい、でも素敵な想いのステキエピソードです

 

前に業務提携をしていたお店の最終出勤日での話です

最終日、仲良くしていたスタッフからケーキをもらった時に

また落ち着いたら店舗に戻ってきてほしいと言っていただきました

 

その店舗での業務提携を終了するにあたり

わたしの親の病気が原因で業務提携を終了することになりました

 

他のスタッフにも親のことは話していたので

今回の業務提携終了は仕方ないよねといった感じ

ただ1人だけどんな形であれ残ってほしい、

落ち着いたらもどってきてほしいと言ってくれたスタッフがいました

 

ただ、わたし自身このお店とはステージが違ってしまっているなと

感じていた節もあり、戻るつもりはなく

立つ鳥後を濁さずで去っていけたらなとは思っていました

 

別れはさみしいものですし、いろいろな想いもありましたが

最後の日、その1人のスタッフが言った言葉が

想いがこみ上げすぎてがっかりなのかステキなのかなエピソード

 

『もし親が亡くなったら戻ってきて』

 

この言葉だけを聞くと、残酷だしなんでそんな言葉が出るのかと

思ってしまいますが

本人からすればそれぐらい契約を終了してほしくなかった

何としても戻ってきてほしかったという言葉の

裏返しなのだと思います

 

こうやって聞くとステキエピソードですが

人の死を願ってしまうような表現をしていることに

なんだか違和感を感じるのも事実

 

これは人間性なのか、育った環境なのか

分からないですが

なんだかもやっと感が残ってしまいます

 

本人からするとそれぐらいと思って言ってくれた一言ですが

人の不幸を願ってしまうような発言はあまり気分のいいものではないのが事実です

 

 

最終的にその子とはそれっきりになってしまいましたが

それはそれでよかったかなと思っています

 

別れはさみしくて悲しいけどきっと必要な別れはあります

わたしにとってこの別れは、わたしのことを思ってくれているけど

想いがちょっとずれてしまっているが故の

必要な別れだったと思います

 

この経験はきっとわたしにとっても、相手にとっても

想いが残る別れになったなと

わたしの心にそっとしまっておきます

 

ではこの辺で