主人とは大学時代の同級生でした。

卒業後、保育園に就職がきまり、主人と同棲することに。


初めて担任したクラスは一歳児。かわいい盛りの子ども達に、仕事の辛さはほとんど感じませんでした。

日々子ども達と関わり、お母さん、お父さんと関わり…気がつけば私の結婚願望はMAXでした。

『こんなお母さんになりたーい!』『彼は素敵なパパになりそう💗』妄想の日々。


そんな時、私の体調が悪く、婦人科へ。月経の量が恐ろしく多くて、受診に踏みきりました。

『子宮内膜症』


治療で良くなることも多いが、完治は微妙。不妊の原因にもなるとのこと。



…あんなに赤ちゃん欲しいと思っていたのに…

ふとよぎる不安。


泣きながら彼に相談。


彼からの返事は意外なものでした。




『結婚しよう』


『子どもは流れに任せよう』



嬉しかったです。


あれよあれよと事は進み、私は21才で人妻になりました。


嬉しい中にも時折考えてしまう『不妊』の一言。


そこから長い私たち夫婦の戦いが始まりました。