ゆっちゃん。 | 夜空を待ちながら。

夜空を待ちながら。

想ったことを不器用に書き並べます。

ゆっちゃん。


僕の初めての彼女だった人。

ゆきこだからゆっちゃん。

ぼくはしんちゃん。


20の夏から22の春までの約1年8か月いてくれた人。



別れた後、2年後くらいに電話で話した際、

ゆ 『結婚する気にはなれなかったよ。この人は私の為に死んでくれないと思った、フフ』と。


確かに当時はそうだったと思う。

自分が不安定すぎて、かまってくれるこの人が嬉しすぎて、甘えて。



別れ際、いつも駅の改札でキスをした後、なんども笑顔でこっちを見る姿をよく覚えています。


僕の家で夕飯を食べた後、いつも笑いながら僕の上に座ってきたのをよく覚えています。


病んで暴走する僕に、『わたしじゃどうしようもないから、いったん実家に帰りなよ!』と困って言われたのを覚えています。すごく心の広いゆっちゃんに言われたのはショックだったのをよく覚えています。


僕のパジャマを着てダボダボになって、抱きついて寝てるのが少し困ったのをよく覚えています。(僕がそういうので寝れないタイプだから)嬉しかった。



短気な僕がアホな隣人にブチ切れてた時『しんちゃんがそんなんなるのイヤ!』と困って言ったゆっちゃんの優しさをよく覚えています。




好きだったけど、当時の僕じゃ全然ダメだった。

ゆっちゃんを守ることは出来なかった。





仕事中、(プライベートの)怒りでキレていた僕に、ゆっちゃんが優しく語りかけてた気がしました。

『しんちゃんがそんなんなるのイヤ!』

脳裏の中のゆっちゃんは、あの時のままの笑顔でした。



その時、なぜか分かった。


恋愛は『好き』なだけ。

愛情は『守りたい』と思える覚悟。



ゆっちゃんに会いたい、とも思う。

今の僕はあの時より成長出来たよ、やっと守れる覚悟を持てる人間になったよ。

時間はかかったけど、ゆっちゃんの優しさを活かせれたよ。

時間、かかったなぁ・・・・もうすぐ5年だよ。


5年も忘れられなかったよ、ゆっちゃん。

ありがとう。



あの笑顔が、大好きだった。


好きでいてくれてありがとう、ちゃんと伝わったよ。

今度は自分で自分を好きになるよ、少しずつでもいいから。



ゆき・・・幸せになってね(*^_^*)