『37歳で医者になった僕』を見て・・・


医者は、患者さんに、「治る」と言えない。


けど、患者さんは、「治る。大丈夫。」という言葉を


言ってほしい。


その言葉がお守りになるから・・・。


ドラマを見ていて、涙が出た。




私も、不安で仕方ないから・・・。


ラムの事も・・・自分の事も・・・・。



大学病院のA先生は、手術をしても治る可能性は低い。


けど、原因となってしまった絹糸を取れば・・・もしかしたら・・・・


薬を減らす事が出来るかもしれない。


それを祈るしかない。。。。と以前そんな事をおっしゃってくれた。


その言葉を希望にして、ラムもそして私たちも、頑張ってきた。


けど、いざ手術の話しになると、いい話は聞かされなかった。



不安で、不安で仕方なかった。


決めるのは患者・・・・。ワンコの場合は飼い主。


責任は自分たち。


何とも残酷だと思った。


病院では手術をすると決めたのに・・・不安で仕方なかった。


どうして・・・先生は、言ってくれないのか。


希望が持てる言葉を・・・。





数日後・・・。



電話でA先生は、「ラムちゃんは若いから、少しでも薬を減らしてあげたいですね。」と


おっしゃってくれた。



私にとっては、その言葉が希望となった。



医者は「治る」と言えない・・・。



ドラマを見て、先生も希望を持っていても言えない言葉があるのだと感じる事が


出来た。



今、元気にオモチャで遊んでいるラムの姿がある。


患者は・・・飼い主は・・・・不安で仕方ない。


言葉の魔法って凄いって思った。


言葉一つで、希望ももてるし、絶望感をも味わってしまう。



けど・・・やっぱり、人は希望が無ければ、目標が無ければ


生きていけないって思う。



どんな言葉でもいい。


希望を捨てさせない言葉を言ってほしい。


前を向いて歩いて行ける言葉を言ってほしいと願っていまう。




私も・・・・いつ治るのか分からない目眩と日々闘っている。


天気に左右される目眩。


どんなにリハビリをしても・・・変わらない目眩。



心が折れそうになる。




けど・・・・「今日はいつもより動きがいいね」


「あ!これが出来るようになったんだね」



そんなちょっとした言葉で、私は少しずつ良くなってるんだ・・・って


救われる。



今まで簡単に出来ていた事。  ある日突然出来なくなって


世界が変わってしまった。


先が見えない。  不安・・・。恐い・・・・。



「治るよ!!  絶対に治るから!!」


ラムの病気


私の病気


治るよね?




良くなるよね?




そう信じてもいいよね?











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