ラムの手術日が決まった。


6月1日・・・・。


手術日の前日の5月31日の夕方までに大学病院にラムを連れて行く。



ラムにとっていらない絹糸・・・。


この糸を取るために今まで頑張ってきた。


なのに・・・どうしてこんなにも気持ちが辛くなるのだろう・・・。


元気に走り回るラムを見ていると、こんなに元気なのに・・・


どうしてお腹を切らなくてはいけないのだろう・・・。


今更、どうして又痛い思いをさせなくてはならないのだろう・・・。


って思ってしまってしまう自分がいた。




病院で話しをしている時は、先生は不安要素を強調して話した。


CTでは完全に見えなくなっている肉芽腫も、お腹を開けて見るまでは


分からなくて、もしかしたら他の臓器に癒着している場合もあるし・・・


鼻の方も悪くなってしまう可能性もある。


入院も大事をとって抜糸するまで・・・と言われ・・・ラムがそんなに長く


入院する事に耐え切れるのか、凄く心配。


不安要素を言われると、どうして次から次へと不安が出てくるのだろう・・・。


最終的に手術を決めるのは飼い主に託される。


不安な言葉を並べられるととても辛くなる。


本当にこれでいいのか?って・・・・。



一昨日、大学病院の主治医の先生から電話を貰った。


その時、思い切って色々と質問をしてみた。


その中で、先生は「今は、薬で安定しているので、このまま薬で維持をするのも


一つの方法だけれど、ラムちゃんの場合まだ若いから


やっぱり薬は減らしてあげたいです。」と言ってくれました。


この言葉は、前にも先生から聞いていたから、ずっと糸を取るんだ!って


思っていました。


けど、いざとなると不安な事ばかりを言われてしまったので、正直とても辛かったです。


だけど、電話口で再びこの言葉を聞く事が出来たのは、とても嬉しく


安心する言葉でした。  そして、希望がもてる言葉でもありました。



そして、術後、調子が良ければ普通に退院して、抜糸はもうちょっと近い


東京の病院でしても大丈夫と言う事。




本来、ワンコの身体からはステロイドが出るしくみになっているので(人間も)


どれくらいステロイドが出て、それに合わせて薬の量を調整するのが難しいので


薬の量が安定したら、東京の方で薬を貰って行くようにする。という事も


出来ると言われました。


この病気に詳しい先生ならいいのだけど、そうでないのならそれまでは


大学病院で見た方がいいと。



電話での先生のお話を聞いて、ラムの調子に合わせて入院の日数も


変わってくる事が分かり、先生の気持ちも知る事が出来ました。


この病気に詳しい先生がどうしたいのか・・・それが一番知りたかったのです。



電話の最後に私は先生に 「ラムの事は先生にお任せしますので


どうぞ宜しくお願いします」と伝えた。


先生は「分かりました」と優しい口調で答えてくれました。



どんな手術でも、たとえ先生が「簡単な手術ですよ」と言ってくれたとしても


やはりお腹を切ると言う事は、何が起きるか分からない。


だから、心配じゃない。なんて事はない。


言葉が言えないワンコ。  自分の意思に反する事をされて、きっと恐いに違いない。


調度、この時期、研修の先生が変わるので、次回の時は、いつもの研修医の先生が


違う先生に代わっている。  だからラムにとっては初めての顔。


不安だろう・・・恐いだろう・・・・淋しいだろう・・・・。


側にいてあげられない・・・。面会さえも行ってあげられない。



せめて・・・私の病気が良くなっていれば・・・。


私の方も、まだフワフワ感から開放されていない。


常に、フワフワしているので、ちょっと地震が起きても分からない。


自分が揺れているのか・・・家が揺れているのかさえ、気がつかない。


いつも萌とラムが吠えて教えてくれる。


こんな時期に・・・どうしてこうなっちゃったんだろう・・・って悲しくなる。




桜の季節・・・・綺麗な桜を見て、気分転換でもしたいけど・・・。


一人で外を長時間歩けない。車の運転も出来ない。




せめて・・・ラムは元気になってほしい。


そんな想いで毎日を過ごしています。



自分の気持ちを記しておきたかったので、書きました。


飼い主が強くならないといけないのにね・・・。弱いママでごめんね。



ラムの元気な姿にいつも救われるよ・・・。


がんばろうね!!  ラム。







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