10月3日(月)
昨日、神奈川県藤沢市にある日本大学動物病院に
ラムの検査に行って来ました。
CTをやるかもしれないという事で、前日から絶食をしていたラム・・・。
朝、3時半起き、5時に家を出発しました。
いつもなら、お腹がすいて催促の嵐ですが、昨日はとてもいい子で
車の中でも、寝ていました。
ラム・・・分かるんだろうな・・・。
だって、朝早くに出かけると必ずたどり着くのは病院だものね・・・(T_T)
10時半に予約してあったのですが、着いたのは、9時ごろだったかな・・。
もうちょっと前かな~~~
予約の時間に呼ばれ、診察室に呼ばれ、今までの事を
説明と確認しました。
そして、昨日のラムの検査は、血液検査、エコー、お腹に針を刺して細胞を
調べる細胞診検査、心電図でした。
結局、CTは取らず、絶食の意味は無し・・・
あ~~~ラム・・・お腹ぺこぺこだね~~~~><
検査が終わって、ようやく呼ばれたのは午後の3時くらいだったかな~~
随分と待たされました。
先生の説明は、縫合糸反応性肉芽腫の説明でした。
検査の結果から言っても、やはりこの病気で間違いないという事で・・・。
この病気の説明は過去に書いてありますが・・・
やはり、完治は難しいとの事です。
貧血は、前回より若干数値が上がっていました。
貧血は薬で十分回復出来るとの事でした。
CRPも、前回と同じ 1.7です。
先生から、得に説明が無かったので、帰ってきてから
調べてみました。
これからのラムの治療としては・・・
やはりいずれは、この憎い肉芽腫、絹糸の切除。
又は、肉芽腫の核となっている、絹糸だけの切除。
これが一番体には負担のかからない方法のようです。
どんなに肉芽腫を全部取り除いたとしても、再び再発してしまう
厄介な病気だからです。
薬の力で、再発を防止することが出来るのなら、ワザワザ体に大きなリスクを
与えてまで手術をする必要性が・・・あるのか??
まだまだ、分からない事だらけのこの病気・・・。
先生も、頭を悩ませているようでした。
先生としては、とにかくラムの体の負担を考えると、薬で何とか
肉芽腫を小さくしてから手術する。という感じにしたいという気持ちが
ひしひしと伝わってきました。
私も旦那さんも同じ気持ちです。
今回から、免疫抑制剤も投与する事になりました。
今のラムの体は免疫が過剰に働いてしまっています。
そのために、自分自身を傷つけてしまっているのです。
大学病院から、家が近ければ、薬を変えて様子を見て
ちょくちょくと通ってもらうのが理想だったのですが、
家はちょくちょく来れるような距離ではないのは先生もご存知で
けど、今回の薬ではやはり吐いてしまう可能性があり、吐いてしまうと
薬の効果も薄くなってしまいます。
なので、ラムに合った薬を見つけなくてはなりません。
前にも書きましたが、ラムは薬にはちょっと敏感のようで
胃薬で吐いてしまっています。
その事を先生にお話したら・・・
入院をする事を勧めて来ました。
吐いてしまうのなら、注射で直接投与することも出来るし、
そのたびに、ラムに合った薬に変える事も出来ます。
何より、薬の効果が出てるのか調べる事が出来る。
ラムには辛い検査になるかもしれないけれど・・・
薬を飲んで何かあった時に、すぐに大学病院に行く事も出来ない。
東京の病院でも行けない。
ましてや近くの病院は、全然ダメだし。
苦渋の決断でした・・・。
ラムは、今までお泊りにも行った事がありません。
背中の手術をした時はお泊りしましたが・・・
今回は約1週間です。
そうとうなストレスを与えてしまうかもしれません・・・。
一瞬、言葉を失い・・・・悩みましたが
けど・・・ラムにとって、1週間はとても長いけれど
これからの犬生を元気に生きるために・・・必要な時間なのかもしれません。
今は・・・ラムも・・・私たち家族も耐える時期なのでしょうか・・・。
幸い、先生は大きな体でも、とても優しく、担当の助手の先生でしょうか?
女医さんですが、その先生もとても優しくて、ラムも抱っこされても
震えないでいられました。
私たちに出来る事は・・・
ラムを少しでも早く今までの生活に戻してあげる事。
とても・・・辛かったけど・・・
だって・・・あまりにも遠くに離れてしまうから・・・・
面会も出来るのに・・・面会さえも行ってあげられない。
それだけの距離があるから・・・。
先生に、ラムの事を託す事にしました。
先生は・・・「会って行きますか?」とおっしゃってくれて
「はい」と答えました。
待合室で待っていると、ラムは先生に抱っこされ、私たちの顔を
見ると、とたんにシッポをブンブン振って、きゃんきゃん!って
甘えるような鳴き方をしました。
すぐに抱っこしてあげました。
絶食中だったので、ラムのご飯を持参してきていたので、先生に
ご飯をあげてもいいか、聞いてみて、OKが出たので
すぐにあげました。
勢いよく食べるラム。
お水も飲んで、それでももっと食べたそうでした。
ラムは、マットの上でしかトイレをしない事を伝え、調度持ってきた
マットも渡しました。
そして・・・無理を承知の上で、ラムのために買って来た、お守り(パワーストーン)
を、預けてもいいか。聞いてみたところ、心よく預かってくれました。
お腹からは、針を刺したから、血がまで滲み出ていて・・・テッシュで押さえながら
しばらく抱っこしていました。
返る時間がやってきました。
先生にラムを渡し・・・・「どうぞ宜しくお願いします。」と
心の底からお願いしました。
先生はラムを抱っこし、私たちが見えなくなるまで、見送ってくれました。
ラムは・・・じっと私たちを大きな瞳で見ているだけでした。
車に乗ると、ラムと一緒に帰れない、寂しさが辛くて・・・・悲しくて
涙が溢れました。
思いもよらなかった入院。
けど、この入院は、私たちの家が遠いいからの事です。
けして、悪い方に考えてはいけないことです。
だから・・・今は、ラムにあった薬を先生に見つけてもらい
肉芽腫が小さくなる事を祈るしかありません。
「乗り越えられない試練は無い・・・」
その言葉を信じ、今は色んな事を乗り越えていかなければいけないですよね。
家に帰ってきて、萌がラムを探していました。
今日は、ラムが着ていて病院の洋服の匂いをかいで
咥えて遊んでいます。
萌も寂しいね・・・。
ラムを向かえに行く時は、萌も一緒に行こうね^^
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